

「幼心の君に」様による、ネクロチックシリーズの1つ。
飲み水にも事欠く、孤島に漂着しました。
ゾンビと戦いつつ食料や素材を集める、The Zombie Island ~絶望と欲望のサバイバル~の始まり!
作品の概要
「島で動き回り、集めた素材でクラフト」
この流れにピンと来たら、『The Zombie Island ~絶望と欲望のサバイバル~』!
食料を確保するサバイバル
砂浜に漂着した主人公は、クラスメイトが殺される中でも水や食料を探しつつ、集めた素材で武具をクラフトすることに……。
歩行を含め、行動のたびに時間が経過する世界。
救助が来るまで、生き延びろ!
飢え、乾きのゲージがあり、それぞれを維持できるよう、飲食しなければなりません。
画面上に採取できるポイントがあり、拠点の洞窟にはクラフトできる場所も。
鋼メンタルの主人公が本能のまま
前作の『The Zombie Hazard ~退廃姦染~』から、一転。
青空がまぶしい、自由に動けるオープンワールドへ……。
Hシステムと主人公の発見の有無による生死は、同じ。
同じ学校の女子、全裸の原住民、ゾンビを倒して、犯します。
前作と同様に、ゾンビ姦が苦手な人のための睡眠姦も!
勢いで進んでいくゾンビ物


深く眠らせた状態での、睡眠姦。
ヤりたいから、力づくで犯す凌辱。
一部では、お互いに合意の和姦。
いつもの、ネクロチックシリーズ!
常に気を配り、物資をチェックしなけばなりません。
サバイバルとゾンビと組み合わせたゲームは珍しく、ぜひプレイしたいところ!
ヴァイゼの感想
感情をなくした主人公は、極限状況でセックスモンスターに!
考えたら、負けです。
エロ描写はかなり淡泊
シリーズの特徴ですが、Hシーンは淡泊。
凌辱で「おらっ!」と暴言を吐きますが、ネチネチと責めず、自分が気持ち良くなるだけ。
「無人島への漂着」というシチュに興奮する方であれば、楽しめるでしょう。
ただし、ゾンビ騒動の謎は、それほど語られず。
お行儀が良い、昨今のWEB小説を吹き飛ばすかのように、主人公がヤリまくり。
すでに発狂していて、プレイヤーが操っているだけ?
まんまん、アナル、口から選べるので、そちらにこだわっている方にも向いています。
ルール無用のゾンビ島は刺激的
何もない代わりに、自分で決められる。
無法地帯で、バイオレンスな主人公が大暴れ♪
隠れたままの女子がいつの間にか死んで、ゾンビになっている。
初見プレイでは、わりとありがち。
『The Zombie Island ~絶望と欲望のサバイバル~』は、文字通りに、絶望と欲望だけ。
どれだけ女子を集めても、動くのが主人公だけという、素敵な仕様。
そりゃ、「穴ぐらい、自由に使わせろ!」と、なりますよ……。
無人島サバイバルでは女体祭り
ネクロフィリアですが、ノーマルプレイも可能。
原住民が若い女だらけで全裸というのは、笑えますけど……。
学校に通っている女子だから、セーラー服。
ただし、脱ぎかけの状態で楽しむことはできず、プレイは全裸。
リソース管理は、難易度を下げれば、そこまで難しくありません。
主人公が無双するのも、プレイヤーに負担がなくて、グッド!
無人島シチュが、同人エロゲで希少。
こういった資源集めは、敬遠されやすいから……。
男子NPCが寝取り要員に見える
他の男子NPCは、本当にモブ。
寝取りイベントを起こすわけではなく、資源集めもせず。
クリアした人間は誰もが、「1周目から助ける気にならない」という感想。
オープニングの男子は、かろうじて「良い奴だな?」と思えます。
瞬殺されますけど。
男女を同じ洞窟にいさせるのは、良い気分になりません。
主人公がいない間に、きっと乱交をしています。
和姦はあるが過度な期待はNG!
和姦イベントはあるものの、過度な期待はしないでください。
セックスモンスターの主人公が、穴という穴に挿入する話ですから。
ネクロフィリアや凌辱で、「大人しいゾンビも悪くないな?」と感じるのが、正しい楽しみ方。
理性がない全裸の女が襲ってきても、すぐにフルスイングできる主人公でないと、生き延びられません。
女主人公が増えてきた昨今で、貴重な男主人公。
たまには南国へ行き、色々な女子と戯れてみませんか?