島は、現代社会でありながら、隔絶した場所。
それゆえ、多くの作品で、取り上げられます。
太平洋の公海上に出現した、巨大ハリケーン。
その中心に島があることから、どの国も調査体を派遣したが、行方不明に。
いよいよ、軍艦による部隊が送り込まれたが、その指揮官クリスは、海へ投げ出され、Chris Survivalの始まりに……。
作品の概要
どのタイミングでも、エンディングを迎えられる、自由度の高さ!
それに対して、差分込みで1,700枚を超える、豊富なCG数で、濃厚な時間です♥
誰も生還しない島の探索
生還者がいないだけに、全く情報がありません。
だからこそ、巡洋艦と部隊を派遣したのですが……。
島に流れ着いたクリスは、ミニスカ軍服のまま、たった4発のリボルバーと、ナイフだけを頼りに、『Chris Survival』をスタート!
重なっていくバステ、増えていくH回数の果てに、クリスの牝が、ゆっくりと花開く♪
バストサイズは、プレイヤーが選択可能です。
お手軽に島を歩き回る内容
島で色々な食材を集め、拠点の焚火で調理しよう!
といっても、フレーバーに過ぎず、シビアな管理は求められず。
プレイヤーの視点では、無人島に滞在しての息抜き。
『Chris Survival』は、誰も戻らない島だけあって、謎がいっぱい!
H攻撃をしてくるモンスターに絶頂させられれば、クリスには色々なバステがつくぞ♪
クリアは、最速5分!?
のんびり探索しても、1回3時間ほどで、面倒な謎解きはなし。
美女クリスを待つ結末とは?
「ハイブリット・バトルファックシステム」により、通常のバトルと、エロスキルのどちらでも可!
手っ取り早く、自身の体で射精させれば、敵は一気に弱体化♪
アーマーブレイクで、クリスは簡単に処女や、アナルを貫かれることに!?
中ボスに負けたら、力尽きるまでの交尾と出産で、一巻の終わり。
『Chris Survival』は、島のどこを訪れたのか?
その順序、回収した情報、アイテムによって、クリスの結末が変化するぞ!
自分の思い通りに調教すれば、この美女は、二度と逆らえない、無様な姿へ……。
ヴァイゼの感想
大勢の部下がいる、軍の士官。
『Chris Survival』は、かなり尖った設定であるものの、「主人公クリスの調教」がメイン。
無人島のサバイバルで大興奮
「誰もいない島へ漂着して、見つけた物資や、知恵だけで生き延びる」
古典であり、多くの文学作品が、珠玉のように残っています。
ただし、『Chris Survival』は、同人エロゲ。
本来ならば、「安全で体力を回復できる寝床」、「腹を下さない飲み水」、「生き延びられるだけの食糧」の順番に確保していくところが、ふわっとしたままの進行です。
真剣にサバイバルを行ったら、「朝から晩まで、狩り、物資の拾い集め、水汲み」だけで、1日が終わりますから……。
「ぽいずん」様のゲームだから、安心の完成度!
前作は『巫女神さま』で、それらのノウハウによって、今回もシコれる内容です。
ヒロインの貞操観念による違い
『Chris Survival』は、ヒロインというより、「無人島のサバイバル」を主眼に置いています。
ただ、実際に人気が出るかどうかは、やってみなければ分からない。
『巫女神さま』の天宮小依は、人間味があります。
貞操観念が強く、作中では凌辱され続けますが、最後まで快楽に溺れず。
いっぽう、『Chris Survival』のクリスは、親衛隊のような軍服。
バトル中にも制帽を外さず、それだけに好き嫌いが出ます。
最初からバトルファックを挑めるため、貞操観念よりも使命感が強い感じ。
ユーザーから見れば、「自分の意志がハッキリしていて、弱さもある小依」に親近感を覚えるのは、当然……。
使命感によるバトルファック
『Chris Survival』のクリスは、勝利するために、手段を選ばず。
ビッチではありませんが、けっこう、スピード展開ですね。
しかし、『巫女神さま』よりも手軽に遊べて、ゲーム性としては、こちらに軍配が上がります。
過去に行ったマップへの、ワープポイントである石碑。
「シャワーによる、一部のステータス初期化」など、理屈を抜きにした、「プレイヤーが好きなように、彼女を犯して、調教できる」という環境。
立場上、ずっと冷静で、居丈高。
そのクリスちゃんに、エロ攻撃で連続アクメしまくって、バッドステータスをつけまくるのが、正しい遊び方です♪
食材採取と調理は添えるだけ
「生意気な、パッキン美女をバステ塗れにする」
だいたい、こんな感じ。
生還率ゼロの島の探索や、真実を解き明かすことは、おまけです。
前述したシャワーのおかげで、バステによる不利をリセット可能。
これ、地味に嬉しい配慮です。
一部のバステは残りますが、「ヤリまくったせいで、バトルファックに突入したら負ける」という詰みがなくなりました。
食材の調達や、島にいる原住民、はぐれた部下との再会など、定番のイベントも。
「探索をしているんだ!」という雰囲気たっぷりで、盛り上がります。
徹底したユーザーフレンドリー
ストーリーを最低限にして、「無人島があるから、好きに探索してね?」と、丸投げ。
おかげで、クリスをじっくりと調教できます。
「男はみんな竿役で、どんどん襲ってくる」
文明から離れた離島では、よくある話です。
「触手で、アヘアヘ♪ 何なら、触手服♥」
あまり聞かない話ですね。
「乳首アクメと出産回数が一定値で、牛乳化♪」
……何を言っているんだ、お前は?