

クラスの異世界転移。
本来なら「ようこそ、勇者さま!」と美しい姫が迎えて、神官も同意しますが……。
キリエの異界漂流記で待っていたのは、人を簡単に殺せる鬼などのモンスター。
説明もなく、唯一の拠点を守るだけの日々へ。
対魔戦士で女子高生のキリエは、クラスの皆を守るため、フェラも厭わず♥
作品の概要
「媚薬、催眠術に頼らず、心と体を侵食して、女をドスケベに洗脳する」
それこそが、『キリエの異界漂流記』!
修学旅行中の神隠し


キリエ達は、修学旅行で神隠しに遭い、異空間へ閉じ込められる。
説明なしで、襲ってくるモンスターを撃退するだけ!?
危機感を強める、対魔戦士のキリエ、クラス委員長のチカ、担任のサオリ、アヤコ。
一部の男子も同意して、全員で協力することに……。
よくあるシチュエーションと、言う事なかれ!
『キリエの異界漂流記』は、逃げ場がないことでの狂気や、生き延びるためのHで女が壊されていく流れをたっぷりと味わえます♪
拠点の防衛と探索


『キリエの異界漂流記』は、拠点の会話や訓練と、防衛戦、探索のパート。
交互に繰り返し、狂気への道を進むだけ。
一風変わった戦闘システムで、キリエが戦っている間にも生徒たちが戦う、集団戦!
全体の力を高めなければ、生き延びられません。
閉鎖された極限状況では、訓練を受けたキリエ達ですら、Hによる摩耗。
クールだった女子も、一線を越えて、新しい快楽を覚えるごとに、堕落する♪
洗脳と調教で崩れたモラル

4人とも、段階エロ。
キリエは羞恥プレイが多く、自分から催促するドMに仕上がります。
『キリエの異界漂流記』は、ヒロイン4人の尊厳を破壊して、マゾに貶める話。
そこに救いはなく、調教されたまま……。
催眠もありますが、リアルなSM調教。
「敵がいる場所で捕まり、一緒にいたクソガキも腰を振る」といったように、女を堕落させるだけ。
ヴァイゼの感想
「女を徹底的に壊したい」と願う方に、ぴったり!
正しい意味での洗脳だから、元の世界へ帰れても、すでに手遅れ……。
「クラスの異世界転移」の18禁
なろうで大人気となった、クラスの異世界転移。
しかし、『キリエの異界漂流記』は、チートどころか、説明すらなし!
人が社会性を持ったのは、「違反すれば、爪弾きにあうから」と理由にすぎず。
法律が通用せず、世間の目もない場所で、水はあれども食料が乏しい。
これでモラルを維持するのは、不可能!
女子も例外なく、防衛戦に参加します。
けれど、鬼やモンスターを倒せるキリエ達が、唯一の希望。
その彼女たちですら、転移された場所を出れば、無力でしかない。
異形を倒せる女たちが肉欲に狂う
『キリエの異界漂流記』は、キリエを始めとする女が、どんどん淫らに♥
選択肢を間違えたらHイベントで、そのままゲームオーバーへ!
まともな貞操のヒロイン達は、それぞれ違った流れで、快楽墜ち。
スケベ度を上げ、個別のストーリーを進めれば、Hイベントが発生!
連続する場合もあるから、見逃さないよう……。
イラストが劇画調で、シリアスな展開。
M調教の竿役は人型の鬼、スライムのような触手のほか、一緒に神隠しとなった教師、男子!
群像劇として、重厚なストーリー!
人を選ぶのは間違いなく、キリエ達はひたすらにヨガって、段階的なアクメに身をゆだねる。
ヒロインによって違う性癖を楽しめる
「肉体改造された女子が、魔法少女として精液を集める」
このように、ヒロインの動機やプレイが違う。
難易度イージーを選べば、何も考えないゴリ押しでクリア!
ノーマルから、装備やメンバーを考えた配置で、育成することが求められます。
セクハラとHは、分けられています。
したがって、「男キャラによるタッチで、スケベ度のアップ」といった場面も……。
探索パートの脱出や拠点でのセクハラは、相手に気づかれないよう、実行しなければいけない。
男キャラもいる群像劇として秀逸
顔のグラフィックがある男子。
意外に頼りになるツネオ、ユウスケなど。
やつらは個性を発揮しつつ、『キリエの異界漂流記』のヒロインを凌辱します。
まったく気を許せない状況で、唯一の娯楽であるセックス。
やむを得ず、体を許していく中で、調教、もしくは人体改造をされる女子たち。
股間をそそり立たせ、匂い立つ女子に突き立て、しゃぶりつく男たち。
「記号ではなく、それぞれの生き様!」と言いたくなるほど、キャラが立っています。
校長のように神隠しの原因となりつつの役得もいますが、ストーリーで魅せる作品。
女を壊していく愉悦をあなたに……
くだらない倫理をはぎとった。
後に残るは、女子校生のグループに、若い女教師。
彼女たちをじっくりと壊し、淫乱の宴によろこんで参加するよう、堕落させる。
その際には、催眠術や脅迫も……。
『キリエの異界漂流記』の女は、心身を改造されて、処女から淫乱ビッチまで変貌♪
「私たちが精液大好きっ娘や、三度の食事よりもHが大好きで、いたぶられて悦ぶマゾになった理由……。知りたくありませんか? 恥ずかしいけど、ぜーんぶ、教えちゃいますよ?」