人を食うゾンビだらけの、ポスト・アポカリプス！
セーフハウスで不足した食料や資材を求めて、美少女たちと、いざ外へ♪
シードオブザデッド:スイートホーム体験版は、ＦＰＳ（一人称のシューティング）。
美少女と一緒に戦ったら、ラブラブＨでリフレッシュ♥
作品の概要
あの名作、『Left 4 Dead』を彷彿とさせる、チーム戦！
『シードオブザデッド:スイートホーム』は、１５時間を超える、大ボリューム！
暴力とセックスが支配する世界
いつでも、フルボイス！
３ＤＣＧによる、生身のようなアクションを見せる美少女が、あなたの相棒♪
とある拠点に招かされて、女子校生だった紺堂ヒカリ、元医学生の加賀野アヤ、財閥令嬢だった鈴音キララ、ゾンビの謎を知っていそうな葉月イチカと、仲を深めていく。
安全な街――たとえ、コンクリートに囲まれた廃墟でも――にいる時は、ヒロインと交流。
プレゼントを渡し、会話をすることで、安心して背中を任せられるパートナーへ！
注意：「今のＰＣで動作するのか？」をチェックするため、体験版をお試しください
美少女たちと生き延びろ！
ヒロインの気持ちが最高潮（エクスタシー）に達したら、より親密になるイベントが発生！
さらに、ストーリーの節目では、美少女とＨを楽しめる♥
Ｈイベントは、第三者の視点。
主人公は前髪で顔が見えない仕様になっており、雰囲気を壊しません。
上の画像の通り、３Ｐもあって、３つのミニゲームで戦闘のストレスを解消♪
施設を拡張しつつＨをマン喫
探索から戻れば、行動に応じたアイテム、ポイントを入手！
アイテムは、新しい施設を作るときに。
ポイントについては、スキルの購入が可能です！
右上のＮＴＲは、指示されたアイテムを回収することで発生。
予めＯＦＦにすれば、「知らない間に、いきなり始まった!?」とならず。
ご安心ください！
親密度を上げつつ、着せ替えで恥ずかしい格好にチェンジ♪
『シードオブザデッド:スイートホーム』は、あなたの色に染められる。
ヴァイゼの感想
美少女と仲良くなって、イチャラブのＨ♪
一緒に戦うから、その興奮は無限大！
同人とは思えない完成度
『シードオブザデッド:スイートホーム』を超えるＦＰＳは、もう出ません。
それぐらいの完成度と、ボリュームです。
正直に言えば、２倍の値段がするゲーム。
体験版をプレイして「いいな！」と思ったら、買いで間違いなし。
フル３Ｄは、ものすごく難しい。
平面のイラストのように、誤魔化せないから……。
２人で絡み合うセックスは、「不自然ではないか？」と、常に注意しなければなりません。
ところが、添い寝やアクロバティックな体位をしっかり再現！
美少女たちの乱交を見られる
リアルな背景と、アニメ顔の美少女たち。
重力で垂れるオッパイのように、全体のバランスをとるべく、細心の注意を払っています。
あなたとヒロインは、ホームタウンの人々とは違い、外でゾンビ退治や物資を集めている。
ゆえに、拠点でまだ清潔な部屋や、多人数のハーレムルームを使用できます。
紙芝居のハーレムプレイとは、違います。
股を開いて、縦の割れ目までしっかり描写されたフルボイスは、ここだけ！
コンクリートに囲まれた部屋で、桃のように瑞々しい女たちと、心ゆくまでＨ♥
全員がアクティブだった結果
『シードオブザデッド:スイートホーム』は、覚悟完了した、ゾンビを倒せる女ばかり。
前作からの、紺堂ヒカリたち。
いっぽう、『FOUND DEAD -ファウンドデッド』のヒロインたちは、一般人。
銃の扱いを知らず、鉄パイプでゾンビを殴ることもできず。
『シードオブザデッド:スイートホーム』は、ゾンビ姦がなく、ノーマルです。
その代わり、「力尽きたヒロインが、敵に犯されて絶命する」というバッドエンドも……。
主人公とは、イチャラブ。
敵に負けたら、最後は殺されるハードプレイ。
このように、きちんと住み分け！
「Ｈで回復する」という馬鹿ゲー
シリアスな世界観ですが、馬鹿ゲー。
主人公とのＨによって、ヒロインの体力が回復します。
他のヒロインが命懸けで戦っている中で、弱ったヒロインに中出し♪
『シードオブザデッド:スイートホーム』で実際に見たら、笑うしかないですよ？
どれだけ緊迫した状況でも、リラックスして、楽しめます。
ネタ武器も、用意されている♪
丁寧に描かれたポスト・アポカリプスの廃墟、ステージだから、最高に面白い！
立体的で可愛い美少女は貴重
フル３Ｄのキャラは、無機質になりがち。
『シードオブザデッド:スイートホーム』では、共に戦いつつ、交流を進めることで、特別な存在へ！
制作者の「TeamKRAMA」様も、それを意識しています。
ヒロインに背景を作ったうえでの、細かい動き。
「少しでも、美少女に思えるように！」と、心の声が聞こえてくるほど。
パッと見ただけで、「可愛い！」と思えます。
かなり、試行錯誤したのでしょう。
愛着が湧いた美少女に、衣装、体系のカスタマイズは、たまりません♪
たとえば、全裸でそこに落書きするとか……。
