クルミとの二人旅で、女だけの国に。
しかし、いきなり、女子刑務所へ収容!?
アルは、自由を取り戻し、クルミと再会するために、女子刑務所の拳闘に参加!
正当な方法でプリズンブレイクを狙うスーパーパンチボーイは、どうなるのか?
作品の概要
逆リョナ風で、おねショタACTの、新境地!
シンプルな拳闘は、お姉さんの集団によって、スケベの場に!?
三人称視点によるアクション
『スーパーパンチボーイ』は、「主人公のショタを真後ろから見た」という視点。
対戦相手と、審判のレフェリーが、リング状にいます。
レトロゲーと同じ、「リズムよく、回避や、攻撃のボタンを押す」といった操作。
ただし、主人公が、正統派のボクシングであるのに、お姉さん達は、何でもアリ♪
エディット機能で、「好みのモブキャラの作成」「セリフ作成」と、大興奮!
簡単に、好みのM男シチュを作れます。
色仕掛けの連続♥
アクション中は、真面目に戦います。
左右にステップを踏みつつ、左右のパンチで、相手をノックアウト!
リプレイ機能は、スロー、スクロール、ズームイン・アウトも!
白熱の対戦で、最後の瞬間を楽しめます♪
わりとガチで戦っており、お互いに、ドゴッ! という、鈍い音。
ショタでありながら剛腕の『スーパーパンチボーイ』ですが、お姉さん達はチンチンを集中攻撃♥
女子刑務所という異世界
無実なのに、女子刑務所に放り込まれた、アル。
学校の比ではない、「レフェリーと観客も、主人公を犯したがっている敵」という状況。
ストレスが溜まっている彼女たちは、可愛いショタに、興味津々。
負ければ、その場でズッポリ、ビュービュー♪
フリーバトルモードでは、自分の設定した条件により、長く遊べます。
そもそも、単体で売れるほどのゲーム性で、思わず熱中!
ヴァイゼの感想
「excess m」様だからこその、面白さ!
充実したサポートで、アクションが苦手な人でも、全てのHを見れます。
おねショタACTの新境地
主観視点の、『おねショタ剣戟ACT パレードバスター』。
それに、世紀末っぽい『おねショタACT スマッシュボーイ 』を組み合わせた感じ。
剣と魔法のパレードバスターは、完全主観。
斬新なアイディアと、軽快な操作性によって、多くのファンがつきました。
いっぽう、横スクロールである、世紀末っぽい世界観。
スマッシュボーイも、なかなかに、好調です。
『スーパーパンチボーイ』は、その2つの、良いところ取り!
拳闘にしたことで、分かりやすいです。
リョナ&逆リョナのどちらも♪
「ショタが、お姉さん達に、ガチで虐められる」
わざと無視する審判など、現実にある出来事が、上手に演出されています。
M男で一大ジャンルの、「格闘で負けたうえ、公開の逆レ」。
しかし、『スーパーパンチボーイ』は、「まともに戦えば、あっさり勝てる」という、ツヨツヨです。
ハメによる、イライラを防ぐため、「選択肢による、明快なHイベント」に!
おかげで、プレイヤーは、いつでも余裕。
さじ加減が絶妙で、M男ではない方も、十分に楽しめる内容。
ゲーム設計の秀逸さは、やっぱり、サークルとしての経験値があるから、でしょう。
拳闘でプロレスをやってみた!
「拳闘という形の、プロレス」
この一言が、全て!
拳闘とは、今のボクシングになる前の、興行です。
有名なのは、戦後に行われた、「危険な攻撃もアリ」という、四角にロープを張っただけのリングによる試合。
『はじめの一歩』の過去編では、「連日の試合」のように、滅茶苦茶だったことが窺えます。
相手が複数や、足も使っている時点で、ボクシングではありません。
だけど、「拳闘」と言われれば、不思議と、納得!
アクションが苦手でも安心!
『スーパーパンチボーイ』には、以下のサポートがあります。
- 難易度の選択
- イベントスキップ、クリアしたことにする機能
- Expの支払いで、HPや状態異常を回復
- すぐに使える、全開放セーブデータ
- オート操作
- バトル中に、「〇回のダウン」へのショートカット
アクションが苦手でも、これらを使うことで、すぐにHイベントや、クリア画面へ!
今は、「これ、面倒!」で、すぐにそっぽを向くから。
手厚いサポートがあることも、大きいですね。
思っていたより真面目なバトル
「後ろから見た視点での、白熱した殴り合い」
今は、かなり貴重です。
『スーパーパンチボーイ』は、アクションが苦手な方から、ギリギリの攻防を楽しみたい方まで、幅広く楽しめる、逆リョナの乱交ゲーです。
こちらが真面目に戦えば、リョナのように、相手の女を苦悶の顔にも……。
「プレイヤーの裁量で、ドMからドSまで、自由に調整」
この感覚を味わえるのは、『スーパーパンチボーイ』だけ♪