

辛くも生還した、一ノ瀬雫!
けれど、一ノ瀬を恨んでいる勢力は、まだ諦めない!?
魔法学校に戻った雫は、カースト学園から招待状をもらう。
危険なフィールドへの片道切符。
状態異常 =Abnormal Condition= ~弱体化/薬物中毒/恐怖/魅了編~により、公衆便女に♥
作品の概要
今度は、エロゲに出てきそうな底辺校。
弱体化した一ノ瀬雫は、トイレで肉便器に!?
アウェーで弱体化したら無力♥


『状態異常 =Abnormal Condition= ~弱体化/薬物中毒/恐怖/魅了編~』は、逃れようのない罠♪
唯一の拠り所をうちくだかれた一ノ瀬雫は、ズルズルと……。
前作の『状態異常 =Abnormal Condition= ~淫紋/禁書/寄生蟲編~』で生き延びた雫は、魔法学校でカースト学園から招待状を受け取った。
しかし、その学園は外部から隔離されているうえ、文字通りのカースト制度で!?
状態異常 =Abnormal Condition= ~弱体化/薬物中毒/恐怖/魅了編~
弱体化から連鎖することでメス穴


ヨワヨワになってしまった一ノ瀬雫は、ただの女子に過ぎない。
危険な学園で生き延びようと、クスリに頼ったりする!?
暴力教師に調教され、スマホアプリで魅了され……。
弱体化した雫は逆らえず、あるいは、クスリの副作用で暴走して、ハメられる。
魅了による好意で、チャラ男に股を開く♥
雫ちゃんはお仕舞い!


乱交が当たり前のカースト学園。
そこにいる男子や教師は、性病のデパートだ!
シェルターのような学園で日常を過ごせば、一ノ瀬雫の免疫も低下していく。
Hでゴムを使うような奴らではなく、望まぬ妊娠も!?
エロステータスには、今の雫ちゃんが感染している性病の名前がズラリと……。
ヴァイゼの感想
エロゲでお馴染みの、状態異常!
今回も、美少女が堕ちていく様子を楽しめる♥
前作から大幅に進化した名作
淫紋、禁書、寄生蟲と、いかにも現代ファンタジーらしい前作。
対する今作は、弱体化、薬物中毒、恐怖、魅了と、現実にありそうなラインナップ!
前作が大幅に売れたこともあり、自信をもって作られた雰囲気。
やっぱり、クリエイターは最初の1本を完成させたかどうか……。
ユーザーの意見を反映して、ストレスだった部分をなくしつつ、新しいシステムも。
どこまで計算していたのかは不明ですが、「魔法がなくても成立する」という今回を後にまとめたのは上手いと思います。
唯一の頼りを失った心細さが秀逸
一ノ瀬雫は、コミュ障。
魔法学校の成績トップで一ノ瀬であるのに、派閥を築くどころか、友人も数えるほど。
しかし、魔法の技術はトップクラス!
前作は、「関わらなければ良く、引っかかれば一発アウト」でした。
ところが、今作は弱体化がスタートラインで、雫ちゃんは足掻くしかありません。
「魔法で友人を作ろうかな?」とすら言えた、優秀な魔法少女。
でも、今はヨワヨワになり、女を犯したい男だらけのカースト学園の中……。
清楚な美少女を壊したい方は必見!
一ノ瀬雫は、メインヒロインか、周りの憧れというキャラ。
貞操を奪われるピンチになっても、主人公と仲間が助けてくれ……ません!
「助けて、主人公!」
「お前が主人公なんだよ! おらあっ!(ズププッ)」
オープニングを見ると分かりますが、雫ちゃんは押しに弱く、危険を察知できない。
いわゆる、勉強ができる馬鹿。
『アメリ・ブランシェットは何度も堕ちる ~カレドニー魔法学院と繰り返す一週間~』と同じように、雫は徹底的に壊されます♪
本当に救いのない廃人への道
『状態異常 =Abnormal Condition= ~弱体化/薬物中毒/恐怖/魅了編~』は、4つのトラップ。
弱体化から生き延びるため、緊張感がすごい!
甘い誘いに乗ってしまい、クスリに頼れば、もう終わり♪
暴力による恐怖で縛られれば、力づくで征服される♪
スマホアプリの魅了は、性病だらけのチンチンに自分から跨る♪
魔法でゴリ押しする一ノ瀬雫は、人として弱く、ここはカースト学園。
4つの原因で破滅するも、様々な分岐により、21種類のバッドエンドへ♥
『巫女神さま』と似た、集団による凌辱。
余すところなく汚された雫ちゃんは、性病だらけの生オナホに過ぎません。
雫とゲームシステムの相乗効果
刑務所のようなトイレの個室で、一ノ瀬雫は泣く。
しかし、そこは男に犯され続けるプレイルームで、丸い壁から肉棒が生えてくる……。
戦闘中のエロはなく、まともに戦えば最強の雫ちゃん。
でも、状態異常にむしばまれ、周りに犯されるだけ♪
特定の行動をすれば、ウワサされる。
それをセットすることで、清楚な美少女とは思えない乱交へ!?
しくしくと泣くだけの、雫ちゃん。
助けられる可能性はなく、されても手遅れの状態。
心身ともに穢された彼女の母校はこのカースト学園で、開発度MAXのビッチ♥
「大好物は、キメてからのソーセージですよ? ウフフ」