女子校生の江夏遥香は、変身ヒーロー。
悪のデロメーロ団に対して、認識阻害となっているパワースーツで立ち向かう！
超守護戦士パワフルナックルとして、同じパワースーツを着る森崎千夏とのコンビ。
既婚者の藤村沙織など、心強いサポートもあるが……。
作品の概要
『超守護戦士パワフルナックル』は、ハードな調教♪
４人の女たちが、自分の体によって敗北する♥
徹底した調教で常識が変わっていく
女を堕落させる描写で、右に出る者がいない。
「Hige to deko」様の新作は、現代の変身ヒーロー！
よくある、「女子高生が変身スーツで悪の組織と戦う！」というストーリー。
けれど、『超守護戦士パワフルナックル』は悪堕ちするだけ……。
今までとは違い、普通に暮らしている現代社会が舞台。
薬やスキル、催眠を含めた洗脳で、たっぷりと調教される女たち♪
ヒーロー側で観察する悪への道
やっていることは、ベタですが。
その過程をじっくり描くことで、「これなら堕ちても仕方ない」「エロすぎ！」という感想へ。
戦闘エロのように、「やーん！ 股間をいじらないで♥」というシーンはなし。
メインストーリーを進めたら、段階的なＨを楽しむ流れ。
「やりたいこと、全部やってくれる！」と、海賊王を目指す主人公みたいに叫びたくなる。
快楽に浸けていくプロセスは、他にはない興奮♪
どこまでも堕ちていく女たち
『超守護戦士パワフルナックル』は、どちらも本気！
ねちっこく責めて、強気だった女どもが喘ぎ始め、やがて快楽に溺れる……。
彼女たちはメスだから、オスの欲望を受け入れる存在。
けれど、竿役のやつらも必死で、どの段階でも匂い立つようなＨ♥
戦闘Ｈがなく、ストーリーも一本道ですが、調教のバリエーションが豊富！
快楽堕ちしたルートでも、しばらく楽しめることが嬉しい。
ヴァイゼの感想
熱心なファンがいるシリーズで、待望の新作！
「ＲＰＧのシステムを利用したアドベンチャー」という作風です。
ついに街でねっとりした調教！
女が屈服するプロセスは、男に描きにくい部分。
それは太古の昔から行われてきたＨであり、１万年の縄文時代を支えました。
人がすぐに死ぬため、他のグループとの接触は、乱交セックスと同義。
『超守護戦士パワフルナックル』も、女たちが笑顔で股を開き、腰を振るまでの物語。
見るからに強気な美少女、美女は、大勢の男のセクハラ、調教によって変貌……。
今までとは違い、普通に暮らしている街。
江夏遥香たちは学校に通いつつ、認識阻害のハイレグスーツで戦う♪
エロゲでお馴染みのプレイは、だいたい完備！
結局のところ、彼女たちは暴力ヒロインですから、罪悪感を抱かずにシコれます。
濃厚なストーリーと世界観
メインストーリーは、進めるだけの作業。
次のエピソードに入る前に、様々なＨイベントというメリハリ。
シリアスな世界観で、段階的に堕ちていく女たちを楽しめます♥
すぐに本番でズブリとはならず、じっくりと女体を開発してから。
どこまでも生々しい、男女の営み。
１０段階ぐらいの調教という、他にはないボリューム！
最初は金属バットでぶん殴っていたヒロインも、その快楽に逆らえず……。
主人公補正のないヒロインの末路
手段を選ばない敵が組織的に動いたら、正義のヒロインに勝ち目なし。
現代ファンタジーは能力もあり、女のスイッチを入れてしまう♪
助けてくれる仲間も悪堕ちで、救いなし!?
Ｈイベントの度に、ヒロイン４人のプロフィールは変わっていく。
竿役も全力で、洗脳装置や触手もがんばる！
変身ヒロインが快楽堕ちするエロゲは増えましたが、やはり格が違った！
「Ｈしたら、いきなり性奴隷」とはならず、男女の性器がぶつかり合う勝負♥
暴力ヒロインの調教として最高！
一時期に流行った、暴力ヒロイン。
それは理不尽に男を殴り、暴言をはく、絶対に許してはならない存在。
『超守護戦士パワフルナックル』は、そういった暴力ヒロインを調教できます！
「暴力を振るった以上、やり返されて当然！」
その真理を刻み込まれた江夏遥香と、他３名は、もう戻れない……。
調教による変化は、ここでしか味わえない。
１回、２回のセクハラであれば、「もう忘れよう」「あいつら、許さない！」と思えますが？
美少女と美女の変貌ぶりは蜜の味
前述したように、悪堕ち、快楽堕ちしたルートも、１つの物語。
「そうなった世界線もある！」と考えれば、感慨深い。
限りなく、リアルの女に近い心理。
いったん受け入れたら、もう歯止めがかからないことも……。
『超守護戦士パワフルナックル』の悪堕ちは、他とは違う！
清純だった少女は笑顔でパコり、強気のメガネ少女はお触り大歓迎、人妻は浮気Ｈ、美人スパイは逆ハニトラで内部崩壊へ♥
調教によって、心身が塗り替えられた。
正反対の悪になろうとも、それが当たり前です。
最初は洗脳、薬物による反応だったが、最終的に彼女たちは肯定する!?
