魔法少女セレスフォニアは侵食される!心身が染まったら召し上がれ♪

魔法少女のエロゲは多いですが、本気で日常を再現したものは、少ないです。
朝には学校へ通って授業を受けつつも、街を歩き回り、異変を見つけて解決」という流れをRPGのシステムに落とし込んだ傑作が、あります。

エチノミヤ市に住んでいる、響木アマネは、ごく普通の女子校生。
ひょんなことから、魔法少女セレスフォニアとなり、人々を苦しめる怪異や、ボス級の怪人を倒していくだのが……。

作品の概要

箱庭ですが、とにかく自由度が高い!
プレイヤーの好きなように動き、その結果としてのH」という、システムです。

瘴気と怪人たちによる侵食

『魔法少女セレスフォニア』は、同じイベントで、段階的な進行。
アマネは、エチノミヤ市の自宅から、所属している学園に通い、魔法少女セレスフォニアとしても活動!

家族や友人が被害に遭う中で、「私が守る!」と使命感を自覚します。
王道のストーリーは、素直に感動。

学園では「優等生」のアマネですが、瘴気に汚染された人々は、どんどんスケベに♪
右上の画像のように、性経験を覚えていけば、「素行不良のビッチ」にも……。

魔法少女セレスフォニア

戦うほど開発されていく心身

『魔法少女セレスフォニア』には、瘴気やH経験による侵蝕度が上がります。
一般人よりは耐性があるものの、怪魔、怪人に負けて、犯されれば、激増♪

イノセントギアの強化、スキルの習得には、敵を倒すことで拾える「怪魔の魂片」を使います。
流行りのスキルツリーだから、プレイヤー好みの戦闘スタイルに!

戦闘エロも秀逸で、甘く痺れる体に耐えながら、セレスフォニアが戦います。
敗北したら、一定ターンだけ犯され続け、助けられる流れ

性の悦びを知った平凡な少女

触手、媚薬プールによる、強制発情。
お約束の展開ですが、『魔法少女セレスフォニア』には、着せ替えシステムもあります。

魔法少女といえば、「クラス、近所には、正体を知られてはならない」という掟。
アマネも、それに倣い、学園の授業との両立を目指します。

ところが、人外による快楽を味わい、処女を奪われていく彼女は、貞操観念が壊れます。
自宅や更衣室で、制服、体操着、スクール水着はもちろん、どう考えてもヤバい、全裸の外出まで……。

ヴァイゼの感想

深く考えず、アマネちゃんを淫らに!
処女スタートでも、Hイベントを我慢する意味が、ほとんどありません

過去作の集大成

「しもばしら工房」様は、ヒット作を連発している、同人エロゲ界の人気サークル。
過去作のノウハウを活かしたことで、この『魔法少女セレスフォニア』が完成!

主人公を好きに染め上げられるから、本当にたまりません
「アマネが催眠によって、常識改変される」といった場面があるものの、彼女は本質的に、プレイヤーの傀儡です。

たとえば、「危険と分かっている触手に、自分から衝突し続ける」といった行動は、考えるまでもなく、スケベ一直線。
中ボスに負ければ、体が勝手に動き、街の男とのHな行為にも……。

非処女を選択した場合には、「自暴自棄になって、行きずりのオジサンに捧げたのか?」と、想像が膨らみます。
「少女カスタマイズ」とも言うべき、自由で、淫乱なテーマパーク♪

現代社会ならではの背徳感

アマネの後輩、ハヅキ。
いかにもスポーツ系で、ボーイッシュながらも、可愛らしい感じ。

彼女は、『魔法少女セレスフォニア』における、「怪魔、怪人に犯されて、人外の快楽を知った末路」です。
序盤でアマネに救出されるものの、奥の奥まで覚えさせられた、女体の悦びを忘れられず、繁華街でオジサンと密会♪

女子校生という、禁断の果実。
ハヅキは体を張って、プレイヤーを楽しませてくれます。

エチノミヤ市は、学園の中ですら「1万円で、どうかな?」と言ってくる、スケベ天国。
そこに瘴気が合わされば、純真なアマネも、ズルズルと堕落していくことに……。

戦闘エロに耐える健気さ

ターン制のコマンド式ですが、スキルが多く、中には敵の力を利用することも。
戦闘中のセクハラで興奮したり、コスチュームが破かれたりで、変身後のセレスフォニアは大変!

けっこう細かく描写され、和製RPGであるものの、趣深いです。
ダンジョンは、エロトラップによる悪戯、中盤以降でのショートカット解放と、ユーザーフレンドリー

魔法の本「アルス・メモリア」がいますが、基本的に、ソロの戦い。
「が、我慢しなきゃ!」と言いながら、状態を示すログが流れていく構図。

『魔法少女セレスフォニア』は、テンポが良く、真面目なRPGとしての側面も強いですね。

露出や洗脳など中身たっぷり

良い意味で、流行りのHイベントを詰め込んだ感じ。
「体育教師による牝犬エンド」は、お約束♪

現代社会を舞台にして、全裸になれるのは、かなり珍しいです。
『魔法少女セレスフォニア』のように、リアリティが高めの世界観では、特に……。

支配度MAXでゲームオーバーですが、普通に攻略すれば、問題ありません。
実際には、日数制限がない状態。

対人については、アマネに慣れさせていく必要があります。
羞恥心を薄れさせ、あるいは、露出を快感にしていく様子は、M調教そのもの♪

蕩けた表情の淫乱ガール

アマネは、人外の快楽によって、侵蝕度がアップ。
下げる手段もあるから、MAXにしなければ、ほとんどフレーバーですね。

いっぽう、淫欲は、かなり重要。
これにはレベルの概念があって、アマネが淫らになっていきます。

Hイベントで、この淫欲レベルが高いほど、積極的に快楽を貪り、乱れるのです。
自宅のオナニーで発散して、学園淫行で男子との乱交も♪

瘴気による、スケベ都市。
緩み切った表情で、四つん這いのバックをするアマネは、とても気持ちよさそう……。