ぴっちりスーツで触手ダンジョン!全てエロ攻撃だから早めのクリアで♪

退魔師、それは魔を退治するプロ。
ラインを浮き上がらせるスーツは、スケベな証拠♪

豊満なボディを持て余し、突き破らんばかりの乳首で感じまくる変態こそ。
退魔師綾乃です!

作品の概要

「ラバーウェアの美女が、触手だらけの洞窟をさまよう」
RPGだから、魅惑のエロステータスも!

有能な退魔師である綾乃

発情値で、言動が変わっていく主人公
エロくなっていく反面、オナニーでそのたかぶりを鎮められます。

千寿院綾乃は、乳袋のぴっちりスーツが仕事着。
これは白スク水と同じで、Jカップの先端はうっすらと透けたまま♪

退魔師として異変を解決するため、触手ダンジョンへ潜るのだが……。

発情しすぎたら正気を失う

この『退魔師綾乃』は、退魔師の中でトップレベル。
しかし、触手ダンジョンとなれば、本当の敵は発情値です♪

RPGのステータスとして表示されており、発情値が一定ラインを超えたらゲームオーバー!
面白いのが、「HPはあれども、敵は発情させる攻撃のみ」という点。

こだわっていますね……。

知っておきたい原点

少し、話がそれます。

『退魔師綾乃』を制作した「7th Door」様は、陰陽師綾が出発点。
触手モノですが、こちらはガチレズに触手を添えた感じ。

画像の通り、フタナリにされた綾ちゃんが、大勢の女や触手の生オナホでしごかれまくり♪
『退魔師綾乃』だと、フタナリ要素がありません。

ヴァイゼの感想!

女体を余すところなく責める、触手です。
人気があるジャンルで、時代を選ばないポテンシャル♪

巨大な穴の中にいる綾乃さん

高い完成度のRPGです。
体験版にバグは見当たらず、エロい雰囲気と、ギミックが盛りだくさん!

音声による淫語も魅力的ですが、やっぱり一枚絵のCGです。
タコのような吸盤、細かいブラシのような触手と、女体をイジメるのにうってつけな責め役ばかり♪

ダンジョンそのものが、1つの性器
だから、ギミックによる強制イベントも多く、探索している気分に!

ぴっちりスーツの上から刺激されて、綾乃はどんどん発情。
オナニーでこまめに発情値をさげることが、重要です。

攻略情報ありきでプレイ

『退魔師綾乃』は、触手、ラバースーツにピンときたら、マストバイ!
ただ、ダンジョンが広く、同じところを回ってしまうことも……。

「自分でクリアする!」と決めていなければ、素直にネットの攻略情報を見ましょう。
最初に選ぶスキルで、クリアの難易度が大きく変わります。

綾乃が責められるイベントは多く、同じところを回っているときに見ると、イラつきます。
自力のマッピングでも大丈夫な広さで、詰みませんが……。

周回プレイではなく、「特定のエンディングに辿り着いたら、再び探索できて、それ専用のイベントもある」という流れ

作業的だが雰囲気たっぷり

同じ場所をウロウロするため、そこらの触手にぶつかり、すぐに発情するイベント。
フィールドの右側には綾乃の立ち絵があり、発情値が高まるほど、いやらしい姿に……

要するに、「触手のエロ漫画をゲームにしてみました」という感じ。
触手ダンジョンには、先行したが快楽に溺れている退魔師も。

綾乃は、発情値が一定ラインを超えるまで、どんな快楽にも耐えられます。
その点だけを見れば、「ナンバーワンの退魔師」の肩書き。

背景の描き込みは、商業レベル。
これに美女と思える音声があるため、触手フェチの天国ですね♪

発情値で綾乃が終わっていく

『退魔師綾乃』は、ノーヒントで攻略することも可能です。
発情値が高まっていくと、「こんな場所、入るわけないわよ!」の独白から、「触手プールに飛び込んじゃえ、ヤッホー♥」となります。

オホ声に見合う、「淫乱スケベ」と表現するしかない痴態。
この変化は実にエロく、「過去に負けて、イキ狂うほど調教されたのに、気丈な態度でナンバーワンに上り詰めた」の過去と合わせたら、思わずニヤニヤ♪

大半がぴっちりスーツの上からの刺激で、そっちの性癖であれば、2倍の気持ち良さに……。

発情値が限界を超えたら、綾乃は正気を失い、触手に身を委ねることだけ
「プレイヤーの操作も受け付けない」という、結末です。

潔いコンセプトで勢いがある

とにかく、勢いがあります!
「RPGのシステムで、アドベンチャーを作った」という流れ。
綾乃が男を知らない女子ではなく、人外に連続アクメされた美女だから、たまりません。

『退魔師綾乃』の魅力は、やっぱりCG!
一枚絵の彼女が、Hすぎます。

発情値が高い状態でエロトラップにかかれば、綾乃の顔はニヤけたまま♪
「ああ! ダメよ!?」と言いながら、とろけた目つきと期待する口で、ワクワクしています。
永遠に快楽を与えられる苗床なえどこが、ハッピーエンド?

綾乃1人の探索で、少ないヒント。
今となっては古いシステムだが、それでもプレイしたくなる魅力。
触手があるものの、これはガチ百合です。