女体を活かした、色仕掛けが得意な、お姉さん達!
少年剣士は、得意の剣技で戦うも、そのチラリ、下半身へのH攻撃により、あえなく……。
数の暴力と、お姉さん達との乱交に負けず、彼らの壁を突き抜けろ!
組み伏せられたら、真ん中の下半身をずっぽり突き、左右がご奉仕のおねショタ剣戟ACT パレードバスター、始まるよー!!
作品の概要
主観視点のアクションと、乱交。
この2つを両立させたのが、『おねショタ剣戟ACT パレードバスター』です。
ほぼ完全主観のおねショタ乱交
「一人称の、ガンシューティング」
それを、剣と魔法がある異世界にしたのが、この同人エロゲ!
難しい理屈はなく、アーケードのように、次々と進んでいくステージと、お姉さん達。
一見すると、手抜きに見えますが、色違いのキャラが皆無!
しかも、常にステップを踏み、左右、あるいは、手前と奥を入れ替える、リアリティ。
よく動き、お色気攻撃と、普通の攻撃で、翻弄してきます。
お色気攻撃で動きが止まる
『おねショタ剣戟ACT パレードバスター』は、ガチの戦闘です。
武具を持ち、鈍い音を立てて、ぶつかり、あるいは、切り裂きます。
こちらのアタックや防御は、お色気攻撃で、無効化されます。
主人公はHを知らず、露骨な見せつけですら、頭が真っ白になる、初心なショタです。
その弱点は広く知れ渡っていて、画面に5人ほどが並び、動きつつ、独自モーションの誘惑♪
シンプルに面白くシコれる!
何が凄いって、多人数を前提とした、豊富なモーションがあること!
集団戦法をしっかり再現しており、遊んでいて、ストレスを感じません。
自由にカスタマイズしたステージで、ゆっくりと戦える、「ちょっと一戦」も嬉しい。
48種類のお姉さんを組み合わせ、理想の乱交♥
モンスター娘もいますが、コスプレぐらいの外見。
「ボタン1つで、武器の切り替え」といった、真面目なバトルにおける、頭の悪い色仕掛けと、組み合わせられた後の、最大3人による4Pは、まさに大興奮♪
ヴァイゼの感想
プレイしてみることで、初めて、面白さを理解できます。
『おねショタ剣戟ACT パレードバスター』は、永遠に語り継ぎたい、名作。
ゲームオーバー画面が淫靡
だいたい、組み伏せられ、射精し尽くした後で、ゲームオーバーに……。
そのゲームオーバー画面は、かなり独特です。
射精した時のお姉さん達が居座り、テキストの台詞で煽りつつ、乱交を続けます。
「このショタは、もう終わったんだな……」と感じる構図。
アクションゲームゆえ、ボイスは最小限。
しかし、効果音や、常に動き続ける女キャラで、雰囲気たっぷり♪
1人、2人、3人と、組み伏せられた後で、他の女も加わる流れ。
「中央のキャラが本番で、左右はサポート」だから、主観視点のメリットが最大限に……。
ド直球のエロ攻撃で飽きない
『おねショタ剣戟ACT パレードバスター』は、中ボスとの対戦で、イベントシーン。
各ステージや、街に到着した時にも。
きちんと、RPGをしています。
左下や、Hイベントでは、ショタの顔が出ます。
あまり目立たないから、よっぽど、許容できるかと……。
主観視点のバトルは、横に並んでいる女たちが、「♥」を出した後で、お色気攻撃。
その前に攻撃しなかった場合、ショタの動きが止まり、組み伏せられる流れへ。
4~5人がズラリと並ぶため、「オッパイ丸出し」のように、分かりやすく、バカバカしいまでのアピールが、よく似合っていますね!
設計の上手さで1つのジャンルに
ガチの戦闘だから、ひたすらに受け身とは、違います。
M男ではなく、「色事に慣れていないショタが、隙を突かれる」というだけ。
お姉さんを突き飛ばすだけの、『王様はおねショタの夢を見る』とは、全く違います。
けれど、『王様はおねショタの夢を見る』は、「excess m」さまの原点。
『おねショタ剣戟ACT パレードバスター』の完成も、それらの、横スクロールがあればこそ!
ただ、この主観視点は、目が肥えている、同人エロゲの愛好家にも、衝撃的でした。
まさに、画面の前の自分に向けて、微笑みつつ、あるいは、迫りつつ、乱交や、色仕掛け。
人数が増えるほどに背徳的♥
大勢の女とHをすることは、男の誉れ。
昔の王様も、これを実行するために、もしくは、頂点としての証明で、行いました。
「一夫一妻」が当たり前の現代社会では、この乱交が、さらにインモラル!
前述しましたが、主観視点の4Pは、本当に破壊力バツグン♪
- 同じキャラ3人でも、左右と中央でイラストが変わり、絵になる
- 複数のキャラの場合は、「乱交をしている!」という実感が強まる
- それぞれに独自モーションで、多人数だからこその楽しみ
ザッと、これだけの面白さ。
「シンプルだな?」と思いますが、細部まで考え抜かれ、目が滑らない、アーケード並みのゲームデザインです。
アクションとして熱中できる
妥協を許さない、徹底した作り込み。
主観視点。
多人数との乱交。
いくつもの要素で、『おねショタ剣戟ACT パレードバスター』は、ヒットしました。
ですが、最大の要因は、「アクションパートが、最高に面白く、夢中になれること」です!
同じ作業を繰り返す、この手のアクションでは、少しのストレスが、どんどん累積。
結果的に、「もう、やりたくない」へ。
でも、プレイヤーに負担をかけず、それでいて、難易度の変更もある。
約20分で終わる「ダイジェスト」があることも、斬新です。