悪の女幹部4人が次々に色仕掛け!ライフレッドのお相手は誰だ!?

悪の組織、カルゴス団。
特殊スキルを持つ女幹部4人と、モブの女戦闘員たちが、孤立したライフレッドを待ち受ける♥

悪の女幹部クエスト ~ライフレッドを狙うカルゴス団の誘惑~は、戦隊ヒーローのライフレンジャーで残ったレッドが奮闘します。
色仕掛けと敗北Hの嵐に、彼は耐えられるか!?(無理です)

作品の概要

ありそうでなかった、ヒーローの男がスケベに屈するまでの話♪
だいたい、ボイスだけのASMRか、小説でしたから……。

悪の組織の女幹部に屈するヒーロー

カルゴス団は、ライフレンジャーの基地を特定。
リーダーのライフレッドが訪れたら、ボロボロの本拠地と、いなくなった仲間の痕跡だけ……。

どうあがいても、悪の完全勝利です!
『悪の女幹部クエスト ~ライフレッドを狙うカルゴス団の誘惑~』は、ライフレッドをなぶっています。

Ver2.0までに、バグ修正や「隠しエンドのHシーン追加」と、丁寧な作り。
マルチエンディングで、先が気になります!


悪の女幹部クエスト ~ライフレッドを狙うカルゴス団の誘惑~

どこまでも甘く気持ちいい誘惑

戦隊ヒーローらしく、モブ戦闘員はその物量で!
だ・け・ど?

ラバーウェアに身を包んだまま、女体プレスや言葉責め♪
仮面をつけているため、そっちの性癖にも刺さります。

右上のように、操られた人妻や女子校生たち、バイトちゃんまでも!?

約束されし敗北までのストーリー

『悪の女幹部クエスト ~ライフレッドを狙うカルゴス団の誘惑~』は、シンプルです。
ライフレッドに変身していれば、モブ戦闘員はワンパンで、女幹部とも互角以上!

つまり、「自分の意志で変身を解くか、変身できないまま逆レされたら終わり♥」というわけで……。

女幹部との戦いは、強い攻撃がこないよう、お祈りになります。
でも、緊張感があり、4人ともに個性がある女たち。

ヴァイゼの感想

前述したように、RPGゲームでは珍しいジャンル!
それだけに、「オンリーワン」と言えます。

悪の女幹部とモブに思わず射精♪

悪に立ち向かうヒーローは、絶対に負けられません。
しかし、性欲には勝てず。

異世界ファンタジーの『淫勇クエスト~敵にも仲間にも搾られまくるRPG~』が、よく似ています。
こちらは、「どうしても魔王を倒す必要がある」という流れ。

だけど、『悪の女幹部クエスト ~ライフレッドを狙うカルゴス団の誘惑~』では、正義が負けます。

モブの女戦闘員に群がられ、あるいは、女幹部に射精させられても、世は事もなし
その意味では、現代ファンタジーとの差が見えて、面白いですね。

まさに自分の下半身との戦い

「ライフレッドに変身するか、誘惑されそうなポイントを避ければ、サクサク」
分かりやすく、それでいて興奮するシチュです!

完全にM男向け、それも「最後は破滅しなければ!」という、ガチです

キャラを操作するゲームでは、おねショタが主流。
『王様はおねショタの夢を見る』のように、乱交プレイでは、特に……。

「強い男が、ベタな色仕掛けに屈する」
本当に珍しいシチュエーションで、4人の女幹部とモブ戦闘員の誘惑は、どれもシコれます。

ベタベタな色仕掛けをどうぞ♥

「ストレートすぎて、逆に怪しくない」
この色仕掛けに、見覚えはありませんか?

そう!
あの名作、『サキュバス戦記』です!!

あちらは軍団同士の戦いでしたが、こちらはライト♪
「M男紳士のにじかい」様はコミック系で、それだけに、乱交プレイでも一枚絵が多いです。

見え見えのハーレム乱交

『悪の女幹部クエスト ~ライフレッドを狙うカルゴス団の誘惑~』は、伝統的なヒーロー物。
2024年に大人気だったテレビアニメ『魔法少女にあこがれて』のように「女だけの世界」と脱色されておらず、ねっとりしています♪

モブだろうが、女体は女体。
包囲されて、下をパクッと咥えられ、同時にオッパイを押しつけられれば、たまりません♥
4P、6Pは、当たり前!

RPGツクールらしいマップですが、キャラのドット絵を作っていますし、女幹部の設定やシチュエーションが最高

出発点が、「ヒーローが快楽調教される」というコミック系なので。
ゲーム制作でも、その魅力を感じられます。

痴女だらけの町へようこそ!

特撮系の、18禁ストーリー。
細々と続いているAVジャンルで、それをゲーム化しただけで、高い価値。
そっちは、「女主人公がエロに屈する」という展開ですが……。

ともあれ、ライフレッドは痴女だらけの街をさまよい、最後は女体に溺れます

今の同人エロゲで、短編に分類されるぐらいのボリューム。
しかし、Hイベントと品質においては、かなり上位です。

色仕掛けに乗る、あるいは敗北したら、Hイベントからゲームオーバーへ。
このベタさは、一周回って、むしろ新鮮です。