この世界には、夢魔がいる。
そして、ニコという少年には、彼女たちを殺す動機があった。
突如として現れた、ロリ系の美少女、ミルフィヨンカ。
夢魔を倒せるライフル銃、Guns of Succubus -ガンズオブサキュバス-となれる彼女と共に、夢魔を消していく旅へ……。
作品の概要
夢魔の力で、夢魔を倒す。
色仕掛けをしてくるサキュバスたちに「ミルフィヨンカ」を向け、撃ちまくれ♪
ドスケベ淫魔たちを撃ちまくれ♪
『Guns of Succubus -ガンズオブサキュバス-』は、立ち絵のアドベンチャーと、弾幕アクション。
相棒のミルフィヨンカが可愛らしく、ずっと眺めていたいほど。
「夢魔を記憶から消す」という、超常的なアサルトライフルである彼女と共に、次々と襲い来るサキュバスを撃っていく流れ。
弾幕ゲーですが、難易度を調整すれば、アクションが苦手な人でも安心♪
ここは痴女だらけの不思議の国
『Guns of Succubus -ガンズオブサキュバス-』で対戦するのは、サキュバス、または、モン娘。
といっても、明らかに人外はなく、美少女ばかり♪
「モブ敵が出てきて、最後にボスを倒す」
よくある弾幕ゲーになっており、主人公のニコを強化しつつ、ボス戦に備えるのです。
サクッと遊べて、負ければ、逆転なしのHイベントへ♥
二次元の弾幕アクション
今となっては、逆に珍しい弾幕ゲー。
ストーリーモードでは、2人で旅をしながら、出会ったサキュバスを撃ちます。
淫魔はエロ方面でチートらしく、ミルフィヨンカがいなければ、無理ゲーです。
その彼女も、オープニングで流れるように、ニコの童貞を奪いますが……。
勝って爽快、負けても天国♪
どちらに転んでも大勝利の『Guns of Succubus -ガンズオブサキュバス-』、いかがですか?
ヴァイゼの感想
あの『東方』を思い出す、弾幕ゲー。
原点回帰の『Guns of Succubus -ガンズオブサキュバス-』は、懐かしいです。
ありそうでなかった発想
「淫靡なサキュバスと、弾幕ゲー」
ありそうで、なかったです。
四方から迫ってくる敵を撃ちまくり、強化しつつ、最後のボスに備える。
空き時間でやるのに、うってつけ♪
弾幕ゲーは、難易度による変化が分かりやすく、遊びやすいです。
アドベンチャーモードで立ち絵があるサキュバスは、独自のモーションを見せてくれます。
幻想的なイラストが、実にマッチングしている名作。
ミルフィヨンカが可愛い
メインヒロインの、ミルフィヨンカ。
ちっぱいの彼女こそ、至高!
魅力的なサキュバスが多くいますが、やっぱり、ミルフィが一番♪
表情の差分によって、感情表現。
『Guns of Succubus -ガンズオブサキュバス-』を盛り上げてくれます。
ミルフィヨンカを含めて、ロリババア枠。
だけど、可愛くて、気持ち良くシコれれば、正しい。
『異種族レビュアーズ』のあいつらは、「マナが足りない!」と言いそうですが……。
良い意味でバカしかいない
ボリュームの関係もあって、「可愛いショタ♪ ほら、マンマンだよ~♥」のノリ。
良い意味で、全員がお馬鹿。
強いて言えば、ミルフィヨンカが、ツッコミ役です。
ニコについては、「人間の男はサキュバスに抵抗できない」という事情もありますけど。
怪しさ爆発のバニーさんにも、普通に対応しており、かなりの天然です。
淫魔らしく、ニコを発情させたり、催眠誘導したり。
「理想の痴女」として具現化されたサキュバスは、どいつも、彼のチンチンを狙います。
負けたら搾精というシンプルさ
『Guns of Succubus -ガンズオブサキュバス-』は、ロリ系。
お姉さん系もいますが、全体的に幼い感じ。
ムチムチの体でも、童顔ですから……。
弾幕ゲーで力尽きたら、アドベンチャーモードに復帰して、そのまま敗北H♥
ゲームオーバーの扱いですが、すぐに再戦可能。
色仕掛けから、言葉責め。
自分で股間の上を破り、まんぐり返しで、「挿入されたら、負けちゃう♥」との誘い受けなど。
甘々トロトロの名器がここに♥
サキュバスは、男が最高にシコれる女。
それを再現しているため、淫魔とのHに入ったら、もはや抵抗できず。
彼女たちに言われるがまま、股間にある二枚貝のお汁を舐め啜り、いきり立った肉棒を出し入れ♥
逆転なしで、Hイベントは終始、サキュバスによるリードです。
Mプレイですが、主人公が自分から腰を振るため、おねショタ。
「自分が動くことなく、搾られる」にあらず。
イラストが気になったか、気軽に遊べる同人エロゲを探している方は、ぜひ体験版を♪