2年C組は文化祭でソープランド!みんな可愛くてセーラー服がデフォ♪

あのHな文化祭が帰ってきた!?
2年C組の女子は、簡単に仕切っただけの教室で泡姫になる♥

代替わりしたが、訪れてくれたお客さんを楽しませる気持ちは健在♪
今回は、女教師も文化祭ソープランド2に挑戦!?

作品の概要

前作と同じノリです。
より世界観をつかめたようで、どのキャラも生き生きしています。

2年C組のソープランド再び!

同じ設定で考えているためか、『文化祭ソープランド2』は筆が乗っています。
前作と同じく、「ええっ!? 私なんか……」という奥手から「いっぱい出たね♥」の淫乱まで♪

貞操観念と倫理観がぶっこわれている世界で、中出し妊娠ぐらい日常茶飯事。
ただ、キャラ数が多く、「全裸でソープ」のみ
お店だとセーラー服のままで体をこすりつけますが、こっちは女子の普段着なので……。

上の画像で分かる通り、自分がお客になり切って、現役JKとの会話を楽しむ感じ。
積極的で上手い娘もいますが、基本的に生ハメ中出しというだけ。
短時間とはいえ、飾らないJKとのピロートークがあるから、たまりません。

好きな男とはガチ子作り♪

『文化祭ソープランド2』は、それぞれにドラマがあります
大好きな教師には、妊娠上等での騎乗位♪

元気いっぱい、淫乱ロリ、真面目クール、ギャル、不思議ちゃん。
前作を読んでいても、新鮮な気持ちで楽しめるラインナップ!

男をバカにせず、言葉責めの女子も愛がある雰囲気。
キャラによっては無垢むくシチュに近く、やはり大人数おおにんずうでも飽きない構成♥

そのあとの女子は元気に過ごす

『文化祭ソープランド2』には、待望の女教師も!
メガネをかけたお姉さんで、この学校のOGなのか、手慣れたソーププレイを披露♥

前作にもあった、女子2人との3Pプレイ。
やっぱり、レズッ気がたっぷりです。

各キャラの後日談では、部活動などのプロフィールもあって、なごみます
ちゃんと相手と向き合い、会話をしながらのHは、割り切っているお店の嬢とは大違い!?

ヴァイゼの感想

ベタですが、やっぱり文化祭は良いもの♪
授業を受けている教室が飾り付けられ、簡単な仕切りだけのスペースで女子に♥

「女教師のソープ」という破壊力

一定の人気があるジャンル。
しかし、現役JKと比べれば、やっぱり見劣りしますね?

許されるのは『がっこうぐらし!』の佐倉めぐみこと、「めぐねえ」ぐらい。
ただ、女教師モノと言えば、知的なタイプです。

『文化祭ソープランド2』の森岡咲苗さなえは、「めぐねえ」がメガネをかけた感じ
年上の貫禄で、ニコニコしながらの騎乗位でドピュッ♥

ソープランドがある学校だけに、チンチンへの指導もお手のもの。
出たあとにも、ゆっくり動いて二発目へ……。

明るく楽しいヤリサーのような乱交

『文化祭ソープランド2』は、合意によるソーププレイ。
まだ空いていれば、ご希望の女子をどうぞ♪

今回の案内役は、生駒愛華いこままなかという元気にエロい女子。
サイドテールのうえに、3回の中出しでヒクヒクしながら大喜び♥

基本的に、「文化祭として客にご奉仕する」というスタンス。
だから、お金をもらっていても、売春ではありません。

162Pで、前作とほぼ同じボリューム。
セーラー服を着た女子は、自分のクラスがある教室で、どんどん接客します。

やっぱり学校のセーラー服は最高!

青春の象徴である、セーラー服。
1年に1回だけの文化祭が合わされば、まさに無敵!

普段は会話のチャンスもない現役JKと、彼女たちの教室でヌルヌル♪
挿入してのピストン運動や指マンはあれど、オッパイ責めは少ないです。
プレイは主観視点で、女子の全体を映すための配慮

セーラー服の半脱ぎはなく、応じた女子は全裸でソープ。
ただし、1コマの会話が多めで、ちょっとしたラノベぐらいに吹き出しがあります。
男女の性器がぶつかり合う擬音もあって、臨場感バッチリ♥

女体を描き分けていて、オッパイ1つでも、そのラインに見応えあり。
コミックはじっくり見ることを前提とした構図で、まったく飽きません。
「文化祭」「ソープランド」「セーラー服」に股間が反応したら、2年C組へどうぞ♪

鬱要素を入れていないから安心♪

クラスメイト、先輩、教員、幼馴染おさななじみ
色々なお客さんが来ては、『文化祭ソープランド2』で一期一会ならぬ、一ハメ一発射♥

生ハメ中出し、その結果としての妊娠に寛容で、あっけらかんと出産しているようです。
ゴムをつけないままでの接客。

男をバカにすることは、皆無。
「出し物が、たまたまソープランドだった」と言わんばかりに、全力でプレイ♪

中出し大好きな淫乱ビッチだけど、初々しい女子たち。
「催眠で常識改変した」という雰囲気です
自分たちの出し物に来てくれたお客さんにご奉仕する、という使命感に満ちています。

現実ではヘラっている地雷

リアルでは、「底辺校のヤリマンなら同級生や先輩に数千円で抜くかな?」といった感じ。
夏休みが明けたら、妊娠していて退学とか……。

ヤリマンJKの思考は分かりませんが、自分を求められることが愉悦なのでしょう。
悪く言えば、ただのメンヘラ。
こういう手合いは、「助けよう!」と思っても、本人が自分で股を開くから処置なし。
壊れたものは壊れたまま扱い、ソッとしておくのが吉。

『文化祭ソープランド2』では、客も紳士ばかり
現実のJK店とは、正反対ですぞ?

そういうわけで、男の理想郷である文化祭へ行き、安全に楽しみましょう。
お姉さんの女教師も混ざっていますが、全体的に可愛い系。
ある意味、催眠モノです。