

ドット絵で描かれる、アユラの痴態♪
彼女は、群がる敵をぶっ飛ばし、あるいは、ヨガり狂う。
アユラクライシス!で、どこに出しても恥ずかしい、マゾ豚♥
その性癖は、経験を重ねるほど、淫乱に……。
作品の概要
「可愛いアユラが手抜きデザインの竿役に捕まって、エロ調教」
以上。
アユラをM調教するゲーム


『アユラクライシス!』は、横スクロールのアクションゲーム。
モーションを繋げれば、コンボとなり、目にも留まらぬスピードで攻撃!
その一方で、攻撃を受ければ、誘い受けに♪
右の立ち絵は、瞬きをするうえ、リアルタイムで変化。
吹き出しが、どんどん♥へ。
「最初は強気だったのに、快楽に溺れていく」という流れが、よく分かります。
爽快なアクションとメス豚の両立


敵のキャラデザインは、清々しいまでに適当。
アユラに群がって、どんどん犯すだけ。
特筆するべきは、ステージで行われる、ドットアニメによるH。
最後に待ち受けるボスでは、ドットで描き込まれた一枚絵も……。
魅了ビームを受けたアユラは、立ったままでスパッツを脱ぎ、立ちM字開脚♪
縦の二枚貝にビームが当たり続けて、どんどん汁があふれ、絶頂と同時の潮吹きへ♥
座り込んで、ハアハアッと呼吸を荒げる、女の賢者タイムも、完備!
楽しく気軽に繋げるコンボ


普通に戦えば、アユラちゃんは無双!
けれど、「めちゃくちゃにして♥」という願望を持つから、愛撫されたらノックダウン♪
エロステータスは、どれも永続的。
「操作を受け付けず、尻を振って誘い、勝手にオナニー」という、真のマゾ豚に……。
あらゆる性癖をきざみ、カンストさせれば、『アユラクライシス!』のコンプリート!
ヴァイゼの感想
生身のようなドットアニメと、徹底したM調教♥
パソコンに入れておき、たまに遊びたくなる名作です!
ドット絵の美しき世界
『アユラクライシス!』は、ドット絵の妙技。
以前に『Anthophobia』をご紹介しましたが、こちらは馬鹿ゲー。
体位のバリエーションは、『Anthophobia』が上!
でも、「シームレスに行われる、主人公の痴態」という意味では、『アユラクライシス!』の勝ち。
方向性が違うから、直接比べるのはアンフェアですが……。
「アユラが調教されつつ、コンボで薙ぎ払うだけ」という、潔いコンセプト。
女の性感帯を開発していく様子は、『洗脳アプリで高飛車なお嬢様を好き放題するシミュレーション』に通じるものが……。
強気なアユラが即墜ち♪
アユラちゃんは、キリッとした状態から始まる。
最初から淫乱ではなく、セクハラ、魅了されて、体に刻み込まれたアクメを思い出していく流れ。
『アユラクライシス!』が売れたのは、この楽しさがあるから!
「終わりなき調教を忘れられず、体がうずき、それに屈服する」
アユラは男たちに乱交されるHの虜で、普通のプレイでは満足できず♥
吹き出しが、流れるようにピンク色へ染まるのは、もはやギャグ♪
畳みかけるような快楽漬け
アユラちゃんは、生まれながらのマゾ。
Hなダンジョンに足繁く通い、どんどん開発され、ハメまくる。
チッパイであることも、高評価!
だから、ロリッ娘を調教している雰囲気が、たっぷり。
デバフはどんどん重なり、エロステータスへ!
体力が尽きれば、持ち帰られて、とことん犯される♥
街もありますが、『アユラクライシス!』は敵を殴り飛ばし、乱交をするだけ。
汚い公衆トイレも、彼女のプレイルームに過ぎない。
オナニーし始める美少女
元気が取り柄(え)のヒロイン、といった雰囲気。
『アユラクライシス!』の主人公は、強くて可愛いアユラちゃん!
しばらく経つと、「戦っている途中で、いきなりオナニー」という、変態になりますが……。
口に出さないだけで、女子もスケベ。
ムラムラしたら指を動かして、自分の好きな姿勢でアクメ。
イッたら、しばらくボーッとするのも、男と同じ♥
危険なダンジョンで敵に囲まれながら、腰を振り、嬌声を上げる。
アユラちゃんは、別格です!
お尻の派閥は今すぐ購入!
尻のようなオッパイならぬ、巨乳のような尻。
アユラは、お尻好きにとっての希望♪
ステージは少ないですが、それぞれの敵にHシーンが用意されていて、豪華。
体験版でも、『アユラクライシス!』の魅力を味わえます。
昭和のスケベ番組で、本番アリにした。
ストーリーはなく、大勢とHするだけで、刺さる人には刺さる内容。
アユラを調教するのは、あなた。
すぐ快楽に負けて、おねだりする、ムッツリ淫乱に、たっぷりお仕置きを!