主人公が住んでいる街にある女子高。
その名も、泡姫学園!
昼は、初々しい女子校生が対応する文化祭。
ところが、夜になれば、学校の敷地であることを利用して。
これが泡姫学園の文化祭です!と言わんばかりの、気持ちいい裏文化祭が!?
作品の概要
よくある、文化祭ネタ。
けれど、「普通の女子と仲良くなってのイチャイチャ」という手順が良い味に!
伝説のキラキラネームが再び♥
『これが泡姫学園の文化祭です!』のヒロインは、6人。
それぞれにHイベントが用意され、好感度を上げることでの解放も!
Live2Dアニメーションで、ぬるぬる動きます。
「腰を上下に動かす」という単純な動きですが、この価格なら十分すぎる♪
メインヒロインは、ボイス付き♥
清楚、真面目、ギャル、文系メガネ、お姉さまと、一通り揃っています。
「特定のキャラではなく、大勢の女子がいる雰囲気を楽しみたい」という方にピッタリ!
「昼は淑女で夜は娼婦」という学園
泡姫学園には、自宅の安アパートから道沿いに歩くことで辿り着けます。
街中はサラ金が入っている雑居ビルといった、細かい演出です。
昼にも文化祭が行われており、そちらは健全な内容。
基本的な流れは、「昼にヒロインの好感度を上げていき、夜の裏文化祭でH」です。
お金を払ってHするため、バイトでお金を稼ぐ必要もあります。
上の画像のように、学園らしい制服Hや、体操服などのコスプレHも!
明るく楽しい雰囲気で、悲壮感はまったくありません。
メイド喫茶、手作りの迷路、ナイトプール、オナクラ、学園ソープに公衆便女まで!?
NPCの女体も味わい深い
女子校に、たった6人の生徒というわけがなく。
『これが泡姫学園の文化祭です!』には、多くのモブがいます!
彼女たちもお小遣いを求めており、校舎の内外で立ちんぼ。
全員が本番というわけではありませんが、20人以上のモブとHが可能です。
顔が描かれずとも、彼女たちも泡姫学園の生徒たち。
オッパイと股間を出して、上のお口でも搾りとる。
Hの偏差値は、間違いなく全国トップですね♥
ヴァイゼの感想
大勢のヒロインと、それを上回るNPCたち。
これぞ、まさに理想の文化祭♪
進化し続ける同人エロゲを実感
クレージュトライ様が作ってきた作品の集大成。
『これが泡姫学園の文化祭です!』は、ゲームだけに許されたアニメーション、声があります!
テレビ放送されているアニメと比べても、遜色のないイラスト。
それが、Live2Dで動きます。
「マップを歩き回って、ヒロインの好感度を高める」という、RPGの要素。
メニュー画面で、ヒロインの現在位置やヒントも分かる。
校舎や体育館、中庭に設置された文化祭の飾りつけや、行き交う女子……。
クレジットには、シナリオライター、原画、彩色、イラスト、アニメーション、プログラミングと一通りのスタッフの名前。
これだけの内容で、リーズナブルな価格!?
昼と夜で全く違う街と泡姫学園
引っ越しでは、「夜にも下見しろ!」というのが鉄則。
なぜなら、地元の不良が集まっていたり、酔客の大声があったりするから。
『これが泡姫学園の文化祭です!』の主人公は、学園の近くにある安アパートに住む。
治安が良いとは思えず、歩いていくうちに綺麗で清潔な女子校へ……。
明るく接する女子たちに癒されながら、授業の合間や放課後に作ったであろう成果を見る。
学園の外でも、メインヒロインとの出会いが!?
そこに色気はなく、ただ純粋な会話。
日が暮れる。
地の底に閉じ込められたような気分で煌々と光る学園へ足を踏み入れれば、泡姫たちの本領発揮♥
ストレートにHをしたければ、『ヤレるチケット-見つけた女が歩く生オナホになった日-』がオススメです。
かつての夏祭りの夜と同じ伝統♥
あくまで、合意によるH。
裏文化祭だから、全く問題なし♪
それは、日本で失われし夏祭りの夜。
地域によっては、人妻でもH可能。
女に拒否する権利があり、一所懸命として「代々、その土地で生まれて死ぬ」という前提の話。
全てを消費するだけの現代で『これが泡姫学園の文化祭です!』と言い切るのは、頼もしい限り。
特に、その母性の塊であるオッパイが!
だが、おかしいな?
この文化祭はいつまで続くんだ?
まさか、同じ日がループして……。
よくある文化祭ネタだが手堅くまとめた
AVでも、定番のジャンル。
現役JKたちが笑顔で抜いてくれる裏文化祭♥
アニメとしての塗りと、一通りのタイプをそろえた物量作戦!
大量のNPCがいるおかげで、満足感が違います。
フィールドマップやHがスカスカだと、「これ、本当に文化祭?」と興ざめですから。
昼の街と文化祭を出したことで、そのギャップを楽しめる。
貞操観念は変わらず、「裏文化祭で気に入った男とHする」というだけ!
気分屋で、「別にオッサンを相手にしなくてもいい」のJKたち。
だけど、「助けられれば感謝するし、Hでサービスする!」という喜怒哀楽がたまりません♪
JKと仲良くなるプロセスが上手い!
主人公が喧嘩すると、相手の攻撃を全て避け、ほぼワンパン。
それで、すぐにHイベントにしないことが、上手い!
『これが泡姫学園の文化祭です!』は、昼と夜でしっかりと区別しています。
ドMの女子も、昼に会えば、気弱な文系というだけ。
その本性を知ることができるのは、好感度を上げた後♪
初対面では、ちゃんと「知らないオジサン」への態度。
裏文化祭でお金を払ってのHも、それだけでは仲良くなりません。
彼女たちの役目だから……。
悩みを解決すれば、より親しくなれます。
あなたを喜ばそうと、彼女たちは他の客にはしないコスチュームや体位で……。