生身の男は、せいぜい２回で打ち止め。
しかし、疲れを知らない機械は、１０回、２０回でも、大丈夫♪
とある製薬会社を調べるため、エージェント・ミライは地下研究所へ！
大暴れするも、アクメブラスターで捕らえられることに。
エージェントミライ～極限アクメ機械姦調教～の開始です♥
作品の概要
機械はプログラムに従い、ひたすらに動き続ける。
エロゲで一般的になったジャンルは、一味違います♪
魅惑的な機械姦の世界
『エージェントミライ～極限アクメ機械姦調教～』の主人公はミライではなく、警備員となった相澤！
初日に案内されている途中、ミライの襲撃に遭遇したが、辛くも撃退。
相澤はミライを犯さず、最初から最後まで、機械による調教。
製薬会社の警備員に貸与されるライダースーツのような戦闘服で、モブのよう。
スケベマシンを開発した所長や治験の主任である師岡カエデに助けてもらい、「ミライの素性をチェックするため、連続アクメで人格排泄をしやすくする」という任務をこなします。
素肌よりもラバーウェア
エージェントミライは、どちゃシコの格好。
乳袋のうえ、乳首もスケスケ♪
股間も割れ目がくっきり見えて、裸よりエロいです♥
ミライは、エネルギー銃やシールドを使いこなし、腕力でも人を超えています。
生意気で主人公の相澤を殺しかけた、憎き侵入者。
プレイヤーの視点でも、容赦なく痛めつけられます！
『エージェントミライ～極限アクメ機械姦調教～』のＨは、ラバーウェアのままで進行。
股間を責めるシーンでは、スーツを破らず、そのまま出し入れ。
普通のセックスを希望される方には、戸惑うかもしれません。
無慈悲な機械による調教
２０種類のマシンを使い、拘束したミライを責め立てます。
バッテリーの残量という概念があって、「残りのターンで、どこを刺激するのか？」は、プレイヤーが自由に選べる環境。
様々な数値があるものの、ゲームオーバーにつながるストレス値に注意していれば、ほぼ大丈夫！
ボイスなしですが、フルアニメーションは迫力があります。
ぴっちりスーツだけに「モザイクなしのアップ」と、上手く規制を回避した演出。
洗脳と人格排泄をしっかりと区分しており、その点でも好感を持てる、傑作エロゲ！
ヴァイゼの感想
「ＳＦの機械姦」が大好きな人に、オススメ！
『エージェントミライ～極限アクメ機械姦調教～』は、ヌルヌル動き、ねっとりと糸引く場です。
機械姦オンリーは珍しい
どこでも見られる、機械姦。
しかしながら、「数あるＨシーンのちょい役」が良いところで、同じような触手に劣ると見られがち……。
でも、本当にそうでしょうか？
人類の英知たる機械が、ミミズのような触手ごときに劣る？
……あり得ない。
『エージェントミライ～極限アクメ機械姦調教～』は「水車にくくりつけての水責め」の延長にある、「ウィークポイントを的確に突き、あらゆる刺激を与え続ける」という、無慈悲な内容。
調教シーンは、相澤と同じ視点。
ゆえに、不純物のない機械と拘束されたミライだけの空間です。
ここにあるのは数字とノルマだけ！
多くのパラメータがあって、初見プレイは戸惑います。
けれど、ストレスに注意していれば、次へ進めるでしょう。
「ミライを絶頂させる」というノルマをこなせば、新しいマシンを開発して、それを試せます！
『エージェントミライ～極限アクメ機械姦調教～』は、馬鹿ゲーです。
同じシミュである『忍堕とし』と比べれば、どいつもこいつも、シリアスになっていません。
尻穴という意味では、合っていますけどね？
ミライは生意気で、わりとヤバいです。
「捕まった状態でも、本気なら拘束器具を破壊できる」という状態ですから……。
やっぱり音声が欲しい……
ボイスなし。
「予算の関係」というより、「声を出さないほうが、雰囲気たっぷり」と見なした感。
ここは素直に、つけて欲しかった。
機械がけっこう五月蠅いから、ボイスがついたところで、不協和音かもしれませんけど……。
調教のアニメーションについては、満点！
「ぴっちりスーツのままで挿入、ピストン運動」のおかげで、ドアップのまま、堪能できます。
前の穴とアナルのどちらも責めて、形が丸見え♪
スーツ越しだから、女の穴が広げられることはありません。
だけど、お汁がスプラッシュしまくりで、まさに汁だく！
人格排泄はＳＦ系の定番シチュ
ＳＦに興味がないと、「洗脳、催眠、人格排泄は、どれも一緒だろ？」と言いがち。
でも、全て別のもの。
- 洗脳 → 価値観や人格を塗り替え、通常モードで考えさせる
- 催眠 → 短期的に体を操るか、その価値観を変える
- 人格排泄 → パソコンの初期化と同じ
「人格を抜き出す」という発想は、ＳＦならでは。
催眠と洗脳の良いところ取りで、短時間で終わるうえ、洗脳のように永続的な効果。
同じ人間を丸ごと上書きする、といった感じ。
幼児に戻す退行催眠が近く、その完全版ですね。
ドライなまでの仕事の風景
『エージェントミライ～極限アクメ機械姦調教～』の相澤は、バイトだが、プロの端くれ。
ミライに情を移さず、どこまでも壊していくのです。
プロローグの大暴れで、プレイヤーも納得できます。
「自分は、美少女の体に触らない」
ストイックな姿勢のおかげで、相澤はプレイヤーの分身たり得ています。
ミライは、感情移入できない人形。
どれだけアヘ顔にしても、罪悪感ゼロ♪
あなたも地下研究所で、美少女を壊すバイト、始めてみませんか？
