テイル・アンダークラスト!催眠ヨワヨワ女子のハスミと最後の7日間!

夜の街を歩くハスミは、催眠をかけられて、あっさりと餌食えじきに。
マルコと名乗ったアンドロイドに救われたものの、「7日後にやってくる隕石群を阻止しなければ、人類が滅ぶ」と言われ……。

テイル・アンダークラスト -ハスミと最後の7日間-として、富士山のふもとにある隕石孔から下へ!
人類の未来は、催眠ヨワヨワの女子と、胡散臭いアンドロイドに委ねられた!?

作品の概要

拠点で準備を済ませて、ダンジョンへ潜るハスミ。
モンスターや怪しい奴らを倒し、最奥部に辿り着けるか!?

富士山の麓とハスミの穴

Hイベントが満載ですが、ハードSF!
マルコと一緒にダンジョンを下りていき、未来の技術による変身スーツで戦います。

『テイル・アンダークラスト -ハスミと最後の7日間-』は、「1つのダンジョンをクリアすると、拠点でイベント発生」という流れ。

タイムリミットは7日間ですが、ゲームシステムはRPG。
様々なギミックを動かし、迷宮になっている洞窟を進んでいきます。

拘束と催眠によるH攻撃

『テイル・アンダークラスト -ハスミと最後の7日間-』は、ハスミが催眠にかかります。
戦闘エロ、敗北H、拠点のHイベントの3種類。

変身したハスミは、乳袋があるスーツ。
一撃の威力を重視した「マイティ・モード」と、手数がある「スウィフト・モード」の戦闘モードを任意に切り替えられます。

敵には拘束系ステート、催眠系の2つがあり、戦闘モードとの相性があります。
プレイヤーの選択によって、「サクサクと攻略」「拘束、催眠をされまくり」のどちらにも♪

7つのダンジョンを制覇せよ!

主人公のハスミは、けっこう投げやり。
冒頭で危険なスラムを歩き、催眠からの乱交でしたし……。

『テイル・アンダークラスト -ハスミと最後の7日間-』のスーツは、大事な部分だけ破られます。
戦闘中のHシーンは、セーラー服と変身スーツの2つ♥

おさらいオナニーシステムは、特定のアイテムを見つけることで可能に!
分かりにくい場所にあり、それを発見するのも、大きな楽しみです。

ヴァイゼの感想!

同人エロゲで貴重な、SF枠。
後世に伝えたい『テイル・アンダークラスト -ハスミと最後の7日間-』を解説!

人と同じ扱いのアンドロイド

前述したように、ハードSFです。
ハスミは深く考えないで、あっさり流しますけど……。

たとえば、「未来から来た」と自称している、オーバーテクノロジーを持つマルコ。
寝泊まりをする拠点にも、「以前は人だった」というアンドロイド。

謎の教団も入り込んでいるダンジョンへ潜り、最深部にいる中ボスを倒す!
基本的に、この繰り返し。

ハスミちゃんが拘束や催眠にかかるため、見ていて飽きません。
マルコのおかげで、「先に説明があれば……」にならず。

地学部のように豆知識

地の底で、石の豆知識!
「小学校の理科?」と言いたくなるほど、鉱石についての説明があります。

持ち歩ける端末となったマルコが、大真面目に解説します。
意味はないものの、癖になるイベント。

厳密に言ったら、隕石の衝突で作られた洞窟なんて、ダイビング並みの装備がないと、自然に発生したガスや無酸素で倒れますけどね?

ダンジョンは、放棄された廃鉱山、ツタだらけの地下湿原など。
いきなり暴行されたハスミちゃんはドライで、ひたすらにセクハラ攻撃でも、安心して見られます。

催眠に弱すぎるハスミ

戦闘中のHが売りで、立ち絵が変化
オッパイ、股間のあるところが破れ、デバフが重なることで、抵抗できず……。

この女子は、間違いなく、ドM!
人類を救うための冒険でも、どこか嬉しそうな表情のまま、敵の責めを受けていますから。

催眠ビームが光れば、ハスミちゃんはすぐにとろけ顔。
悪人、スライム、植物モンスター、機械と、幅広い手段で責められ、アヘ顔で「気持ちいい♥」を連呼します。

これだけ好き者なら、趣味と実益を兼ねたアクメは最高でしょう。
遊んでいるプレイヤーとしても、その期待に応えたい!

近未来のSF世界で群像劇

淫乱なハスミちゃんにとって、人類の救済はついで。
他のメンバーは真剣に動いており、富士山の麓で調査が続けられます。

未来のテクノロジーで変身したハスミが先行するものの、これは群像劇
「マルコが説明すれば?」という話ですが、「もう時間がない」「教えても、すぐに信用されない」の理由で、たった1人の防衛軍。

7日間で最深部へ潜り、隕石群を呼び寄せている元凶を叩くしか、方法がありません。

『テイル・アンダークラスト -ハスミと最後の7日間-』は、ドMの少女が催眠アクメをされ続けた末にハッピーエンドを迎える話。
洞窟とハスミちゃんの一番奥に、ゴツゴツと当たりながら♪

地下1,000mを越えた先に

地下の洞窟には、ロマンがあります!
ハードSFで、その真逆である「ドMの美少女がヤラれまくり♥」は、斬新な組み合わせ。

『テイル・アンダークラスト -ハスミと最後の7日間-』は、オーソドックス。
隠し要素を除けば、「決められた通りに進み、ギミックを動かして先へ」という流れ。

雰囲気が、最高です!
ハスミちゃんに変な過去をつけなかったから、気軽にシコれて、感動できます。

ダンジョン内にいる悪人、モンスターも、彼女を楽しませるべく、スタンバイ中。
ぜひ、ハスミちゃんで遊びましょう♪