可愛くも強い。
そんな美少女たちを開発して、二度と立ち上がれないほどにアクメ♥
大陸アストリオに近い、ヴェロナ諸島。
いきなり瘴気に包まれて、島にいた退魔師3人は「応援が来る前に全滅する」と判断。
サキュバスネストの中心へ突き進むチームを率いるのは、あなたです!
作品の概要
「3人のうち2人を選び、指定したポイントを捜索する」
探索パートは自動的に進むものの、一部を除き、撤退などを指示できます。
快感に嵌っていく3人娘
島にある、小さな村。
滞在していた少女3人は、拳銃によるガンナー、長剣によるアタッカー、お札を使う巫女。
名前と背景を知ることができて、それぞれの戦闘スタイルで戦います。
プレイヤーは、「どのポイントへ向かうのか?」「誰と誰に行かせるのか?」を選ぶだけ!
そのポイントでは、2人の少女が探索をスタート。
敵と会えば、自動でバトル!
疲労や快感が溜まってくるから、「いつ撤退するのか?」が重要です。
女も快楽に逆らえない
『サキュバスネスト』を探索する、彼女たち。
敵はH攻撃をしてきて、あっさりと純潔を奪い、何度もアクメさせます♥
絶頂するほどに、上の画像のようなバッドスキルが付与されていきます。
やがては、ひくひくする肢体を横たえたまま、淫らな快楽に溺れるだけのメスに♪
あなたは全てを見られる立場
拘束されてのセクハラ、本番の流れは、『ミッションマーメイデン-ハスミと深海の姉妹-』のハスミと似ています。
あちらはソロで、ぴっちりスーツでしたが……。
ただし、ハスミと比べて快楽に逆らえず、雑魚モンスターの責めでイキ続け、そのまま屈服……。
『サキュバスネスト』の戦闘シーンを見る限り、少女3人は中堅ぐらいの腕。
敵の巣で、圧倒的な物量には勝てないと……。
ヴァイゼの感想
分かりやすいコンセプトで、他にはないシステム。
2024年には古いものの、未だに魅力がある同人エロゲです。
ソシャゲのような自動探索
3Dグラフィックの美少女たちは、キビキビと動き、アンアン♥と喘ぐ。
ソシャゲのような探索パートで、じっくりと開発されていく美少女を見られます。
注意点は、「初回プレイでの攻略がほぼ無理」ということ。
「1人、また1人と、快楽を求めて失踪! 最後の1人も、股間からスプラッシュで完堕ち♪」
この流れをどう思うのか?
尻穴をほじられた娘もいますが、前の穴は純潔。
システム的にも、「処女でいることに大きな意味がある」という演出です。
1回2時間ほどで周回必須
自動探索のため、「狙ったモンスターに開発させる」といった調整が難しい。
けれど、1周1時間ぐらいで終わるから、ストレスになりません。
『サキュバスネスト』で面白いのが、「数回のアクメぐらいでは、心が折れない」という点。
「生々しい」と言うか、美少女3人は、心が折れるまでは、自らの銃やソードを握ります。
倒れても、倒れても、立ち上がるのです。
ところが、最初よりも開発されたオッパイや股間を弄られ続け、やがて快楽に呑まれます。
最後には「全てがどうでもいい」となり、ふらふらと森の奥へ……。
分隊指揮官の気分を味わえる
退魔師3人には、独自のスキル。
マウスのボタンを押すことで、戦闘中に発動させられます。
探索中の2人、1人は、「撤退!」と命じられるか、そのポイントを踏破するまで進軍。
プレイヤーに話しかけないものの、あなたが分隊指揮官です。
安全な場所で、絶体絶命な彼女たちを眺めるのは、それだけで愉悦♪
周回プレイで、彼女たちは強くなります。
したがって、どれだけ悲惨な末路であろうと、いずれはクリアできる寸法。
開発された体とアクメに完敗
『サキュバスネスト』の退魔師3人は、真面目で、恐らくはトレーニングも欠かしません。
そう思えるだけの動き。
けれど、何度も押し寄せるモンスターに拘束され、自分でも弄っていない部位をじっくりと開発♥
極限状況のアクメは、何よりの娯楽。
彼女たちは、知らず知らずのうちに適応して、隠された乳首はコリコリに尖り、股間から滴る蜜が。
村を守るために、たった数人で突き進む。
消耗した心身に染み渡る、人外からのジンジンする快楽♪
いずれは処女クリアも可能
美少女をアクメに導く、サキュバスの手。
ひたすらに絶頂させるだけの蟲とは違い、それは甘く、心まで蕩けます。
『サキュバスネスト』は、逃げられない状況での、彼女たちの調教。
自動探索ゆえの距離感があって、素直に楽しめますよ?
こっそり盗撮しているような背徳感も。
美少女3人が強くなってきたら、その周回では「全員の処女クリア」を目指しては?
基本的に、蟲などの異形とのHです。
「他にはない同人エロゲは?」「真面目な女子をトロトロにしたい」という方は、さっそく体験版へ!