新しいゲームエンジンによる、透き通ったような体と、着色!
和風の世界で、あの「おねショタ剣戟ACT」が、帰ってきた!!
複数で襲いかかり、組み伏せた後は、卑劣にも、3人による本番H♪
おねショタ剣戟ACT 廻るハゴコロは、いつでも発射していい、女体の花園♥
作品の概要
ほぼ完全主観で、マウスによる、簡単操作!
着物の女や、くノ一、巫女たちが、あなたの股間を狙ってくる♪
新たなゲームエンジンで剣戟
前作の『おねショタ剣戟ACT パレードバスター』と同じ、ほぼ完全主観!
時代劇で馴染み深い、和風の世界です。
新しいゲームエンジンになったことで、より繊細な表現と、モーションが可能に!
システムは同じでも、美しい和服が、バッチリ!!
「その場の状況に合わせた、戦闘スタイル」の切り替えで、バッタバタと、なぎ倒せ!
本番ありの乱交に入ったら、背景のない空間となって、3人以上の乱交がスタート♥
和風なお姉さんたちと大乱交
『おねショタ剣戟ACT 廻るハゴコロ』で気になる、乱交シーンですが……。
従来の主観視点と、第三者の視点。
この2つを切り替えることが、可能!
各種ボタンで、「別のプレイ」「ハメている女をチェンジ」といった、細かい調整を行えて、自由度が高いです。
主観視点では、「仰向けのショタ」であるため、「一番近い女の尻が、どアップ」という、他が見えないことも。
特殊イベントでは、「5人の女に、丸出しオッパイを押しつけられ、女体サンドイッチ♪」といった、第三者の視点だけ。
熱いストーリーと連撃アクション
今回は、「昔の日本みたいな国があって、武芸に長けた主人公が、圧政を敷いている女帝を打倒する」という感じ。
悪のお姉さん軍団が、国を支配している構図。
時代劇を意識しているため、「美人のお姉さん達に、精液を搾りとられそうな、可愛いショタを助ける」という話です。
何だ、これは……。
Hシーンは、少数精鋭。
それでも、27種類もいます。
どちらも容赦がなくなり、ズババと切り捨て、「一服盛っての弱体化」と、卑劣な戦い。
駒を進めていくようなダンジョンも、今作の特徴です。
ヴァイゼの感想
「和風の世界で、ほぼ完全主観」
その上に、大乱交! であるのが、『おねショタ剣戟ACT 廻るハゴコロ』!!
和風の世界で極楽を味わう
前作の『おねショタ剣戟ACT パレードバスター』から、大進化!
一般の最新ゲーも作れる、ゲームエンジンですからね……。
和風の世界は、同人エロゲで少数派。
なぜなら、「着物の複雑な柄は、かなり面倒だから」。
その点、『おねショタ剣戟ACT 廻るハゴコロ』は、ずっと遊べるぐらいの完成度。
ちゃんと3Dで作っているから、生身のように、色々な角度や、ポーズ!
主観視点で、プレイする分には二次元ですが……。
集団の足踏みというM向け
大きな注意点は、「集団で踏みつけながらの、言葉責め」が多いこと。
Mは喜びますが、その性癖がなければ、「ふあっ!?」と驚きます。
わざわざ、プレイの1つになるほど、足踏みが充実。
『おねショタ剣戟ACT 廻るハゴコロ』は、「乱交中は、もがくだけで逆転不可」です。
それゆえ、「四つん這いのバックにして、ガンガン突きまくり!」は、選べず。
「1人が騎乗位で腰を振り、残りの数人が、それぞれに舐めたり、サポート」
前述したように、主観視点では、全体が見えない場合も……。
主観視点と第三者の違い
今回のショタは、もう女の子にしか、見えません。
可愛すぎます。
でも、バトルでは、6人ぐらいが並んだ状態で、ズバーッと切り捨てます。
ショタ、強い!
主観視点にこだわらず、けっこう、第三者視点が入ります。
そもそも、アドベンチャーパートで、ショタの顔が、よく出てきますから……。
「バトルは主観視点で、それ以外は、もだえるショタの姿も楽しむ」
上級者の愉悦ができるから、ぜひ、遊んでみてください♪
エディット機能で永遠のオカズ
制作環境を流用した、エディット機能!
各キャラの色、体格、パーツ構成を選び直し、ゲーム本編に登場させられます。
高性能エンジンを使っているからこその、前作にはない、お楽しみです!
「褐色ギャルだらけ」「ロリお姉さん天国」と、ニッチな性癖も、大満足♪
同人エロゲの流行りではあるものの、あると、やっぱり嬉しいですね。
この他にも、「オートガード」「オートアイテム使用」と、初心者向けのサポートが充実。
難易度や、ゲームスピードの変更をすれば、だいたいの方が、クリアできます。
オッパイと尻が乱舞するフルコース
物理エンジンで描画しているため、リアルな巨乳です。
不自然に上を向かず、左右の外側へ離れつつ、ダランと垂れ下がっています。
これが、動き回るのだから、たまらない……。
「くノ一のお色気」「M男」「おねショタ」「和風の世界」でピンときたら、買いです!
バトルと乱交は、どちらも、正統進化!
ただ、「プレイヤーが任意に、ボタンで切り替えられる」というシステムに、「受け身でやられている雰囲気がない」と物申す方も……。
前作のノウハウがあるとはいえ、このクオリティと、ボリュームで、安すぎ。
派手に切り飛ばしているから、実は、リョナでもあります。