ヤレるチケットで見つけた女を生オナホに!?全員ヤレる街ってマ?

着古した安物の服。
ボサボサの頭で、年齢=彼女なしのフリーター。
オナニーの数だけが自慢の、六畳半のボロアパートに住む俺に、美人が尋ねてきた。

「誰とでもヤレるチケットです!」
そんな馬鹿なと思いつつ、ダメ元で自宅の前を通りがかった女子校生に渡してみたら、ヤレるチケット-見つけた女が歩く生オナホになった日-がスタートした!?

作品の概要

駅の近くにある、高架橋の電車の音がうるさく、定期的に揺れるボロ物件。
ぎっしりと店舗が並んだ猥雑わいざつな一角に、主人公は住んでいます。

チケットを渡せば誰とでもヤレる

「誰とでもヤレるチケット」は、1日に持っている数だけ、街で見かけた女を犯せます。
使用方法は、マップ上で歩いているキャラに接触して、渡すだけ!

このチケットを渡された女は、「主人公とHをすることが義務」となります
街中のセックスを見られても、通りがかった人々は不審に思いません。

渡された女は「学校のテスト」や「職場の仕事」のように、「嫌だけど、絶対に行わなければならない行為」と認識するだけ。
それゆえ、内心では色々な思いが……。

ヤレるチケット-見つけた女が歩く生オナホになった日-

メインキャラ30名+モブ

『ヤレるチケット-見つけた女が歩く生オナホになった日-』は、攻略対象が30人オーバー!
モブキャラもいて、他にはない大ボリュームです。

攻略対象は、2回目、3回目のHで、反応が変わったり……。

サブタイトルのように「女を生オナホ」として扱うため、「仲良くなってイチャイチャ」にならず。
意外にノリノリの女もいて、なかなかに味があります。

各キャラの心情も分かって興奮

チケットを使えば使うほど、アンテナのレベルアップで行動範囲が広がります
夜は、昼とは雰囲気が異なる他に、その時間帯だけのキャラも!

チートアイテムで、『ヤレるチケット-見つけた女が歩く生オナホになった日-』は成り立っています。
そこに期限はなく、不審に思われないことから逮捕エンドもなし……。

「ヤレるチケットを渡して、コキ捨てる」
それはオナニーの延長であり、女を生オナホにするだけ。

さっそく、このチケットを受け取りに行きましょう!

ヴァイゼの感想

この路線は、逆に珍しいです。
昔のエロゲでよくあった「クズ主人公がチートでやりたい放題」が、現代版に!?

清々しいまでの交尾

『ヤレるチケット-見つけた女が歩く生オナホになった日-』は、ストレスを感じない絶妙なバランスで成り立っています。

ヤレるチケットの効果とはいえ、相手が合意しているから和姦です
しかも、「これは義務」と考えて、周りも納得しているため、問題になりません。

これだけ馬鹿なら、「現実ガー!」とならず。
ひたすらに見つけた女を追いかけて、チケットを渡し、即セックスの連続♪

人間だって動物だし、こうもなります。
むしろ、オスとメスの交尾に「あーだ、こーだ!」とほざくのが、おかしい!

ボリュームが尋常ではない

他の同人エロゲなら、4~5人の攻略対象。
ところが、『ヤレるチケット-見つけた女が歩く生オナホになった日-』は、前述したように30人以上!

段階的なイベント進行で、同じ動作を繰り返すアニメーション付きのH
デジタルコミックのような躍動感のあるイラストで、お互いの心理が分かる文章です。

モブとのHは使い回しですが、攻略できるキャラの人数を考えたら、工数がすごい!
並みの同人エロゲ6本ぐらいは、詰まっているのです。

正直なところ、「前編・中編・後編の3本立て」による販売でも売れたかと。
同人エロゲとしては高めですが、内容とクオリティを考えたら、だんぜん安いです!

主人公が安全な洗脳モノ

ゲーム制作の基本を押さえていて、ストレスを感じず
分かりやすく、見やすい画面!

プレイ開始で「主人公は誰で、どういう状況なのか?」「何をするのか? なぜ? どうやって?」をすぐに解消してくれます。

何よりも、駅前のゴチャゴチャした雰囲気が、とても良いです!
夜の、シンと静まり返っているけど、小さな飲み屋などで酔っ払いが騒いでいる感じも……。

前述したように、主人公はチートアイテムのおかげで絶対にバレず、失敗もなし。
その安心感も大きいですが、駅前の繁華街をしっかり再現している点も忘れてはいけません。

感度アップだが好意はなし

街を歩けば、色々な女がいます。
通学途中の女子、バイト中のウェイトレス、コンビニ店員、巫女。
どいつもこいつも、あなたが『ヤレるチケット-見つけた女が歩く生オナホになった日-』とする、ただの獲物に過ぎません。

攻略対象は主人公とHをして、それなりに変化します
拒否できないため、スカのような変態プレイも多いですけど……。

普通のセックスでも、主人公が勝手に満足して、それで終わり。
そこに愛はなく、生の女体を利用するだけ。

「自然な出会いで親しくなりつつ、色々なJKと楽しみたい!」
その場合は、『これが泡姫学園の文化祭です!』をどうぞ♥

自宅がある駅前は俺の狩場

「ヤッたから惚れる」としなかったのは、英断です。
これだけの人数で長丁場であっても、退屈せずに遊べます。

「現実の女は面倒臭い!」とお嘆きの方にこそ、試していただきたい!
『ヤレるチケット-見つけた女が歩く生オナホになった日-』は、どこまでもあなたに都合良く、「常識改変」の催眠によるセックスフリーの世界です。

文字通りに、街にいる女キャラは全てヤレます

オープンワールドで派手な催眠は、後にも先にも、ここだけ!
さっそく「ヤレるチケット」を受け取って、セーラー服の女子のマンマンを味見してくださいね♥