Mプレイを楽しみながら富士山の地下深くで人類を救った、ハスミ。
西暦2101年、カリマンタンの密林にいるバイオ兵器を調べるため、ミッションマーメイデン-ハスミと深海の姉妹-として降り立つ!
相手を屈服させるSの姉妹とは、運命の出会い!?
ハイスピードで動くハスミは、敵を倒しつつも、淫らな汁をまき散らす♪
作品の概要
前作のおかげで、いきなりホットスタート!
敵を倒していくアクションだから、気軽に遊べます。
理屈いらずの爽快アクション!
『テイル・アンダークラスト -ハスミと最後の7日間-』のハスミは、隕石群を退けたあとで、特殊部隊の一員に。
セーラー服のスカートをはためかせつつ、ぴっちりスーツに変身します。
密林でうろつく戦闘員、バイオ兵器を倒していけば、姉妹に遭遇。
『ミッションマーメイデン-ハスミと深海の姉妹-』の目的と、その実力は?
拠点へ戻れば、回復アイテムの購入や、デバフの除去。
他人には言えない、女子の秘め事も♪
クリア後にも火照る体と異常
『ミッションマーメイデン-ハスミと深海の姉妹-』は、敵と接触したら、拘束されます。
抵抗する彼女は催眠や快楽に流されて、「アンアン♥」と喘ぎつつ、腰をくねらせるだけに♪
敵のHで与えられる状態異常は、治療するまで継続。
粘液まみれ、寄生、バイザーハックを受け、女であることを喜ぶハスミ!
ステージ数は少なめですが、メインストーリーとHシーンの動きが、とても楽しい。
変身して脱出の様式美
今回は、アクションゲーム。
セーラー服でも、雑魚を相手に戦えます。
ゲージを溜めることで、変身!
ハスミは、『テイル・アンダークラスト -ハスミと最後の7日間-』で未来の力を得ました。
『ミッションマーメイデン-ハスミと深海の姉妹-』のバイオ兵器に群がられて、「アンアン♥」と喘ぐハスミは、変身することで敵を一掃。
これぞ、魔法少女モノの真骨頂!
日曜の朝には、ドスケベですが……。
ヴァイゼの感想!
まさに、化けました!
『ミッションマーメイデン-ハスミと深海の姉妹-』は、理想的な同人エロゲ。
ドM女子は運命の相手と出会った
前作の紹介で、「ハスミはM」と指摘。
ならば、それを責める役割であるSも……。
同人エロゲでこれだけの二作目をリリースは、珍しい。
なぜなら、個人による制作だから。
世界観は、ハードSF。
『攻殻機動隊』のように、「全身義体を人として扱うべきか?」の命題も……。
ハスミが暢気で、「いやらしく責められ、催眠もたっぷり♪」のドMだから、悲壮感はありませんけどね?
オートレジストが便利
戦闘員、バイオ兵器に拘束されたら、それを振り切るまで、Hされます。
前作で非処女のため、ズコズコと激しいピストン運動や、ねっとりした愛撫。
オートレジストを入れておけば、レバガチャをせずとも、すぐ解放されます。
「無数のナメクジに張り付かれる」「張り形となる肉塊にまたがり、ズンズンと騎乗位」などが、迫力のアニメーションで楽しめるのです。
回復アイテムは、拠点で買えます。
ユーザーフレンドリーで、ちゃんと準備すれば、快適にプレイ♪
重複していくデバフで大満足♪
ハスミはHをされる度に、デバフがつきます。
どんどん開発され、自分の意志すら、催眠でねじ曲がることに……。
アクションゲームだから、前作よりライト。
『ミッションマーメイデン-ハスミと深海の姉妹-』は、テストプレイを反映しているようで、不快と思える部分がありません。
同人エロゲでこれだけ手間をかけたのは、前作の実績があればこそ!
デバフを治療せず、ステージを進めば、ハスミちゃんは取り返しがつかない事態に!?
コンパクトにまとまっていて、「必要最低限のキャラで、Hシーンに見合ったステージを用意」という、シャープな設計です。
拘束から催眠Hへ移行
ハスミちゃんのHイベントは、「拘束されて催眠にかかることで、抵抗する気力すら失い、快楽に喘ぎ続ける」の流れ。
自分で進んでいくため、見えている敵、あるいはオブジェクトに対して、「倒すのか、わざとぶつかるのか?」を選べます。
最初は、ちゃんと抵抗します。
演出が細かく、イベントの立ち絵でも興奮する内容。
彼女はドMだから、Hで永遠にハメられます。
放っておくと、力尽きるまでの連続アクメ♥
制服に戻るシーンが最高!
拘束は、ハスミちゃんが「敵に捕まったから♥」と言うため。
ドキドキしながら待ち、たくましい触手や戦闘員に責められ、催眠もセットメニューに!?
哀れな女子は、快楽に溺れるだけ。
拘束されているから、仕方ない。
催眠だから、ハスミちゃんは淫乱スケベにあらず。
言い訳がある女子は、底なしにH。
全ては、敵のせいだから……。
『ミッションマーメイデン-ハスミと深海の姉妹-』は、ハスミちゃんが言い訳できるから、清楚な振りをしたまま、変態プレイ三昧♪