

学校に通う必要がない、夏休み。
日本で一番自由、そして、無責任な時期……。
ボク君は、両親が面倒を見られず、従姉弟の家に預けられました。
お手伝いと宿題をしたら、思う存分、甘えましょう♥
あまえんぼは、あなたの箱庭。
作品の概要
斜め上から見下ろした、ゲーム画面。
ボク君は、出迎えてくれた従姉弟や町の女たちに甘えます。
どんな「おねだり」でもOK


『あまえんぼ』の一ノ瀬家には、まだ女として通じる、叔母の美雪。
その娘である結衣、莉音。
合計3人も、用意されています。
自由研究で「アリの巣穴の観察」をするが如く、ボク君のチンチンが大暴れ!
親戚とはいえ、初対面で「オッパイ見せて♪」とはいかず。
家事のお手伝い、一緒に宿題をすることで、仲良くなっていく必要があります。
従姉弟の家がヤリ部屋に!?
画像で分かる通り、リアリティを残しつつ、上手くディフォルメ。
各ルームには家具家電が並び、生活感がたっぷり♪
一ノ瀬家の人々は、ここが自宅だから、自由に過ごしています。
時間帯によって「台所で調理」「リビングでくつろぐ」と、様々な姿を見せる。
おねだりが進めば、この家でセックスすることが可能に!
各ポイントで、3人の女と楽しめる♪
田舎町のイベントとサブヒロイン


『あまえんぼ』には、多くのサブヒロインがいます。
秘密基地でのバトルや、駄菓子屋など、田舎っぽい場所やイベントが盛りだくさん♪
昆虫採集、魚釣り。
それらのイベントを通じて、年上のお姉さんだけではなく、年下の女の子とも!?
叔父から妻と娘を寝取っているわけですが、彼は青の人型で、共感しにくいキャラ。
ゆえに、何の遠慮もなく、彼女たちとパコパコ♥
ヴァイゼの感想
主観視点にこだわらず、ボク君にしたことで、プレイの幅が広がりました。
Hという意味でも……。
18禁版の「ボクの夏休み」
大ヒットの某ゲームを踏襲しており、夏休みらしいイベントだらけ。
しかし、『あまえんぼ』では、女にセクハラしつつ、お互いに合意した本番も!
ボク君にとって、お姉さんばかり!
露出プレイをするわけではなく、「仲良くなった延長で、楽しくバコバコ♥」と……。
告白して付き合うわけでは、ありません。
そもそも、夏休みだけの滞在。
どの女も股がゆるいため、「この町はヤリマンだけ」「ボク君が無意識に催眠」の二択。
後者とすれば、鏡花水月の使い手に違いない。
将来は、きっと藍染惣右介。
30日間でも全く飽きない!
オープニングの直後は、親戚としての扱い。
いきなり「Hしよ?」とならず、お互いに距離を測り、夏休みの滞在を快適にしようと努力……。
各マップがあり、メインは一ノ瀬家。
屋外や駄菓子屋のような場所が用意されていて、それぞれに関連したキャラがいます。
イベント数とバリエーションは、圧倒的にメインキャラ3人。
睡眠時には選択したキャラとのHが楽しめて、背徳感MAX!
『妹!せいかつ ~モノクローム~』と似ていますが、こちらはカラーで、パターンも豊富。
ボク君の立ち絵があって、ハメまくるから。
「やっぱり、自分がヤっている実感が欲しい!」という方には、『妹!せいかつ ~モノクローム~』のほうがオススメ♪
好感度の上げ方で難がある印象
『あまえんぼ』は、好感度を上げる時にミニゲーム。
好き嫌いが出る場面で、「苦労せず、どんどん進めたいのに……」と思うかも?
Hイベントは豊富ですが、「ミニゲームのご褒美として、おねだり増加」といった感じ。
序盤は、「一ノ瀬家の1人に絞って、他にバレないよう、仲良くなる」と、インモラル。
画面の右に表示されるキャラの配置や、ステータスに注意!
体験版で雰囲気をつかめるものの、醍醐味である3P、4Pや豊富な体位によるHは、本編を買うしかありません。
斜め上からのドットHが生々しい
プレイしていくと、一ノ瀬家のあらゆる場所で女3人を犯します。
叔父は、その事実を知らないまま……。
「主観視点ではない」と前述しましたが、おかげで正常位、四つん這いのバック、立ちバック、フェラと、実際のHをほぼ再現!
何よりも、「おねショタでありながら、受け身ではない」と、かなりの異色。
M男として落第ですが、スケベな乱交としては満点!
斜め上からのドットHは、下手な実写よりも大興奮。
男優で萎えるパターンが多く、そういった恐れがない二次元は、本当に優秀です。
立ち絵が豊富で良いところ取り♪
ドット絵の問題である、キャラが小さい点も、豊富な立ち絵でカバー。
その工数は、商業ブランド並み。
プレイヤーを飽きさせないシステムと、「探索、発見、ミニゲームの攻略、おねだりの増加」という流れで、この箱庭に没頭できます。
3人の女との4Pも、あります。
『あまえんぼ』だから、「ボク君のおねだりを受け入れ、ヤラせてあげる」の体を崩さずに。
ヤレばヤるほど、生オナホが増えていく♥
楽しい家がある田舎町は、こちらです!