大きな麦わら帽子と、見るからに大きな胸を隠す、ワンピース。
ここにあるのは、男子の夢!
前編は、名前も知らぬ、Hなお姉さんと、前戯の応酬♪
たからさがしのなつやすみ【中編】では、いよいよ、奥までの挿入へ……。
作品の概要
これは、3部作の、長編ムービーです。
自分で操作するゲームではないため、ご注意ください!
前編があってこその本番
『たからさがしのなつやすみ【中編】』は、同じ日々を送る、夏休みのボク君と、見知らぬ、Hなお姉さんの物語♪
前編で、たまたま知り合い、意気投合した、2人。
外から来たらしい、お姉さんは、山奥の村でも、色々と新鮮らしい。
ボク君と一緒に、近くを巡り、そして、お互いの裸をさらすことに……。
麦わら帽子とワンピース
上の画像のように、一般的な同人エロゲとは、段違いの映像です。
平面のアニメであるものの、モデリングそのものは、3DのCG!
30分アニメを超える長さですが、一緒に遊ぶ中で、あっという間に、本番H♥
夏の空気をよく表現しており、「木洩れ日による陰影」も、バッチリ♪
ハニートラップを思わせるほどの色仕掛けでも、「夏が、そうさせた」と言えば、全て納得できてしまう不思議……。
中出しを怒らないお姉さん
前編からの続きで、正常位♥
ボク君が、ゴムをつけるはずもなく、初めてのマンマンとあって……。
この『たからさがしのなつやすみ【中編】』は、本番メイン。
正常位、バック、フェラから騎乗位と、定番の流れ!
たわわな果実に吸いつき、揉みしだきつつ、あったかい中へズボッと、挿入♪
それでも、ラブラブだから、万人向けです。
ヴァイゼの感想
「とりあえず、一段落!」
中編を見終われば、何とも言えない、清々しさを感じるでしょう。
普通のお姉さんだから良い
今は、八尺様が、大人気です。
「2mを超える背丈で、尻よりでかい、巨乳」という姿は、巨女のジャンルにも!
いっぽう、『たからさがしのなつやすみ【中編】』のお姉さんは、普通の人間……だと思います。
「実は、八尺様!」でも、不自然ではありませんが。
やっぱり、「普通のお姉さん」だから、興奮できますね!
青い空に、白い雲。
地上には向日葵が埋め尽くし、その中をボク君と、お姉さんが走っていく……。
性癖クラッシャーの女
このお姉さんの正体はともかく、ショタコンですね。
見知らぬ男子に対して、自分がリードする形で、襲わせています。
いわゆる、誘い受け。
自分のスタイルを自覚しており、思い切った脱衣。
「濡れちゃったから」との言い訳もあり、「ここで、ショタとH♥」の内心でしょう。
最後は、あくまで、「ボク君から、手を出す」というスタイルを崩さず。
これにより、「私は、痴女ではない」と、言い切れるのです。
たぶん……。
男女が逆なら、一気に、犯罪チック。
だけど、これだって、同じ話です。
「巨乳のHなお姉さん」というだけで、エロ無罪に……。
「汁の表現」が尋常ではない
この動画は、「汁の表現」が、素晴らしいです。
低予算や、短納期のムービーでは、「液体がゼリーみたい」となりがち。
でも、『たからさがしのなつやすみ【中編】』は、リアルとほぼ同じ描写で、見られます。
現実ではあり得ない、男女ともに、スプラッシュする愛液や、精液。
良い意味で、フィクション。
前編では、色仕掛けのお姉さんに戸惑っていた、ボク君。
この中編に入り、いよいよ、攻守が逆転♪
初体験でお姉さんを驚愕させる
ボク君は、エロガキです。
動画を視聴している方の、「昔の姿」として、Hなお姉さんに誘われ、男になります♪
携帯電話もない、ゲーム機も、今ではレトロだけ。
山奥の過疎が進むところに、ゲーセンもない。
暑い夏休みの楽しみは、秘密基地で過ごす時間のみ。
向日葵が咲き誇る、ポツンとある、バス停。
そこで出会ったお姉さんは、不自然なほど、ボク君に好意的♥
「躊躇わずに、フェラをしながら、にっこり」
この時点で、非処女っぽい。
だけど、経験済みの女子大生に、優しくリードされ、童貞を捨てるのは、誰もが見た夢……。
いちゃラブで基本体位を網羅♥
3部作にしたことで、無理のない展開。
「知り合う → 仲良くなる → 遊ぶ → お互いに性を意識して、セックス」の流れ。
愛を感じさせる、基本的な体位ばかり。
それでいて、男が自信を持てる部分を忘れず、生身ではあり得ない、男女の液体。
CGムービーだけに、実写のように、「女優の機嫌をとりつつの撮影」はなく。
男の夢を実現した、「常に笑顔で、清楚だけど、出会ったばかりの男子を誘惑して、中出しも許す」という、夏の女神♪
これは、18禁バージョンの、『のんのんびより』です。
どこかにあって、どこにもない。
日本の夏。
暑い1日が終われば、きっと、お姉さんは、元の場所へ帰っていく。
ボク君は、まだ小さい。
最高の初体験を胸に、また代わり映えのしない日々が、待っている。
それでも、名前を知らないお姉さんは、ずっと、ボク君の心の中に……。